占いとカードリーディング

スピリチュアルについて書くことは久しぶりです。
書かない間も時々、カードリーディングの依頼を受け、リーディングをしてポジティブな反響をいただいていました。
私にとっても大事なことはその都度、神々の存在を感じることができるということでした。
簡単な占いについてfacebookに書いたら思わぬ反響があり、やはりこういうこともお知らせしていったほうがいいのだな、と改めて思いました。

ここでは怒涛のように初歩的なチャネリングについて書きます。

  1. スピリチュアルな存在について
  2. 外応、辻占というスピリチュアルな占い方法
  3. カードリーディング

について書きます。

1.スピリチュアルな存在

みなさんは霊的な存在と交流をしたいと思うでしょうか?

そういう精霊は大別して6通りいます。

ひとつはこの世を作った存在。いい例は「神との対話」などかな?雰囲気を知るには翻訳ものより英語版がいいです。

ひとつは精霊と呼ばれる、自然に存在している霊。シャーマンはもっぱら精霊との交流を目指しています。

次に多くの宗教で祈り出された霊。ほとんど人類初の宗教と言える古代エジプトの神々など。ここには過去に祭られても忘れ去られた宗教の神々も含めましょう。

次に天使。多くの宗教で天使は語られるのです。
ただし、天使の種類はとてもたくさんです。

さらに人が亡くなってから神になる。日本の神道ではよくある話ですが世界中の神話でもしばしば起こります。

それから異星人。

私が神々から聞いたことは
「宇宙はいろんな存在がいる。ひとつしか存在できないほど狭くはないよ」
だから、どれが真実かなどと決めつけないでください。
どれもありえるのです。

さて、これだけ様々な神々がおられ、一応、聖なるものとされていますが、当然、逆の象徴もいますよね。悪魔とか邪神とか。
でもね、これらの存在は神のバリエーションに過ぎません。だって邪悪な存在って宗教で使う脅しには最高のアイテムですよね?
で、そういうものを欲する人がいるから存在するのです。
ちなみに悪魔崇拝必須のアイテムのドクロの意味は、人生は虚しい、どんな美人も最後には土に帰るってことです。日本でも九相図というものがあります。

どの神様ともあなたが対話すること(チャネリング)は可能です。
従来の宗教は、専門家を通してしか、私たちは聖なる存在と会話できないとされていました。
今でもその思い込みを利用しているチャネラーはたくさんいます。

そういうチャネリングには致命的な欠点があります。
そのチャネラーのレベル以上のメッセージが降りようがないのです。

よい例かどうかわかりませんが、ここに英語が堪能な帰国子女がいるとします。ただし彼は勉強が大嫌いで中学生レベルの学力しかありません。
彼が通訳としてcovid-19の治療について通訳できるでしょうか?
できるわけがありません。基本的な専門用語も概念も知らずに翻訳は無理です。

同様に霊的な存在の思考を言葉としてあなたに翻訳する人の霊的なレベルはとても重要なのです。
私事になりますが、私がチャネラーになろうと志した最大の理由がこれです。
ビジネス上の難しい問題をビジネスを知らないチャネラーを介しても意味がわかりません。
「神との対話」に「言葉は最後の手段として使われる」は本当にそうなのです。

じゃあ、どうやってチャネリングするか?

まず、グランディンクしてください。
意味がわからないなら、まず、googleなりで検索していろんな方法を見てください。そのなかで自分がやりやすい方法を見つけてください。

基本中の基本です。
たまたま最初からグランディングできちゃってる人は多数います。
世の中に居場所のある生活ができて、ポジティブに将来を考えている人はグランディングできています。
スピリチュアルの世界はとても多くの人が耳年増です。
評論する前に行動しましょう。

グランディングして、瞑想します。
そしてあなたの質問を天に投げると、必要な霊的存在がやがて答えてくれます。
これが初歩的なチャネリングです。
答えが帰って来にくい時には、次の「外応」を利用した占いが役立ちます。

2. 外応、辻占というスピリチュアルな占い方法

もともと私達は霊的な存在に囲まれています。
なぜそれを理解できないかというと、親や学校や友達に「自分」と「他人」という線引きを厳しく教えられてきたからです。
たとえば、人のものを取ってはいけません、と自他の区別を明確に決められます。
ずーっと自分と他人の違いを刷り込んできました。そうじゃない民族もいるのですが、話がぶれるので続けます。

しばしば自分の大きさって変わりますよね。
たとえば、親子で出かけている時、他の親子と「自分たち」は違う、と考えます。デートででかけている時、座る場所を一人分しか探さない相手ならさっさと別れたほうがよく、普通は二人で座れるところを探します。その時に自分とは二人分のはずです。
辛い目にあっている人がいて助けたいと思う時、自分だけじゃなくその人と共感し、助け合おうとします。
さらに広げると学校のクラスメイトや職場のチームを自分と考えることもあります。「ウチの会社」という言葉をよく使いますよね。
すでに自分のサイズを変える技術は習得しているにもかかわらず、エゴが自分だと思い込むから孤独感にさいなまれるのです。

膝をかかえた自分という肉体ですら、物質的な事実として、食べて代謝している限り、あなたの中のすべての物質は入れ替わっていきます。

あなたがあなただと思っているものは、考え方で変わるのです。
この考えを広げてみれば、気づくことはたくさんあります。
広げられない理由はただひとつ。あなたのエゴが恐怖をあなたに語るから。
起きてもいない恐怖をあなたに知らせるからです。

自分という者の認識を広げてみましょう。周囲もすべて自分の一部である、と。

すると簡単なチャネリングができます。

まず今、知りたい疑問を明確にしてください。
こういう時代なので、スマホのメモに書けるくらい明確にしてください。
そしたら、矛盾していますが、スマホを切って、人が多いところに出かけます。
あなたの周囲は、今まであなたが思っていた、赤の他人が偶然さまよっているのではありません。
あなたが理解できなくても、この世界はあなたの一部なのだという感覚をもってください。
本屋とかスーパーマーケット。そこでの人が言っている言葉を聞きます。ひょっとしたらなにか事件が起きているかもしれません。
それが質問への答えです。
これは占いでは「外応」とか「辻占」と言われていますが、占いは動作原理を教えてくれません。
それを見せてくれているのは、あなたを囲む霊的存在です。
自分と周囲の見えない関係を意識すると、シンクロニシティもどんどん起きます。

あなたを守っているハイヤーセルフや守護霊は「!」というアハ体験で悟ってほしいのです。

具体例をあげます。(いろんなサイトにあるものを借りさせていただきました)

例:喫茶店で友人とお茶を飲んでいました。 今度、海外旅行に行くという話をしている時に、喫茶店の従業員が粗相をして食器の音が店中に響きました。 こういう時はなにか騒ぎが起きるということで、警戒して旅行に行きます。
例:道で久しぶりに会った友人と立ち話をしていると、友人が投資話を持ちかけてきました。 すると、車のクラクション、もしくは言い争いの声が聞こえました。 投資話にのってはいけないという合図です。
例:彼の気持ちが見えないと道端にたたずんでいました。見知らぬ子供が走り寄ってきました。大丈夫です。将来があるのです。

スマホを見ていても、これらの予兆は現れません。あなたの現実を見なければ、なにも起きません。
そして問いを持っている限り、何度でも答えは与えられます。
読んでいるだけではなくて、必ずやってみてくださいね。

トレーニングをしなければ、あなたの意識とハイアーセルフや霊的な存在の助けを感知することがうまくならないです。
必要なことは、「私にもできる」と根拠のない自信をもつことです。
何度かこの占いが成功したら(ほとんど成功します)、根拠のある自信に変わります。
そうすると、自分はひとりではない、という確信が得られ、スピリチュアルの道を信じる気力がわきます。

3.カードリーディング

もっと繊細な情報を神々から伝えて欲しい場合、カードリーディングをすることができます。
Amazonなどで「オラクル・カード」で検索すると、さまざまなカードを見つけることができます。
ドリーン・バーチューはエンジェルビジネスから手を引いたということですが、彼女の作ったカードは秀逸です。
彼女が去った理由は依存する人に疲れたからだと思います。
私は今は売られていないアセンデッドマスターのカードを使っていますが、素晴らしいといつも思います。
なにがいいかというと、神々が多岐に渡っていることと、その神についての象徴的なコメントが素晴らしいのです。

オラクル・カードを選ぶ時に、さまざまな神々やエンジェルの力を象徴しているカードを選んでください。
パワーストーン、ルーン文字、動物などあなたが神々としてイメージしずらいカードでは霊的存在の力を得ることは難しいと思います。

当たり前ですが、カードには作者がいます。
いくつかのエンジェルや神々が集まっているカードはカードの作成者がお願いをしているからまとまっているのです。
反目する神々がひとつの場所におかれていても、リーディングの環境はできません。
日本人の作るカードはこのあたりについてどうなのか、私は疑問です。
だから、カードは有名なシリーズのほうが安心できます。
こう考えるとやはりエンジェルがもっとも扱いやすい象徴ではないかと思います。
エンジェルは聖書でも「み使い」と呼ばれ認められた存在ですし、イメージしやすいと思います。

カードの紙質は当然、分厚いものにしてください。ペナペナでは何度も使えません。
かつ、新品を入手してください。後ほど説明しますが、オラクルカードはあなたのエネルギーを必要とします。
使ったものの浄化はとても難しいです。セージの煙ごときで他者のエネルギーを完全に取ることはできません。

さて、カードリーディングですが、

まず購入したカードのパッケージを一人だけの部屋で開けます。他人がいるとスピリチュアルな存在の呼び出しは難しいです。
そしてカードを一枚、手にとってください。
そのカードの解説を読んで、役割を理解してください。ちょうど、初対面の人にあい、どんな人かの紹介を受けているようなものです。
集中力が続かなくなったら休んでいいですから、すべて一枚ずつ手にとって会ってください。
この作業でカードの一枚一枚にあなたのエネルギーが伝わります。
つまり、カードはもう極力、他人に触らせないことです。

実際のリーディング方法に移ります。
まずカードをかき混ぜます。この時はまだ質問をもたなくてもいいです。
かきまぜたカードを束ねます。

そのカードを前にして、質問を決めてください。
その質問を、カードをまとめている存在に感謝とともに、答えを祈ります。

祈った後、カードを裏返しのまま広げます。
私は円形状に広げています。

そこから気になるカードを取りだします。気になるカードなら何枚取ってもかまいませんが、後の作業を考えると6枚から7枚が上限でしょう。
落ちてきたカードは最優先で取ります。

カードの一枚引きでは、そのカードの情報に頼りすぎてしまい、真意を勘違いすることがありますので、おすすめしません。
現在、過去、未来と置き場所を決める方法も、やっていることは一枚引きと同じです。

残ったカードは束ねて、ケースに戻します。

気になるカードを表にして広げます。
だんだんすぐにわかるようになりますが、わからないうちは一枚一枚のカードの意味を重視し、説明は軽い意味で読みます。
その何枚かから、浮かび上がってくるストーリー、もしくはひとつのアイデアがあります。
わかりやすくするためには、ストーリー順にカードを並べ替えてみてもいいでしょう。
リーディングの結果は話してみても、書いてみても、どちらでもいいのでやってみると、明確にカードのいわんとすることがわかってきます。
そのようにまとめたらいいのです。
私だけかも知れませんが、リーディング中のことって、あまり覚えていません。
記録がないと大変です。

10人くらいリーディングをすると、だんだんコツがつかめてくると思います。

対人でやるよりも、質問をメールでもらってリーディングしてから返すほうが緊張感がないのと思考を集中できるので簡単です。
感覚的には、大きくはずれることはなく、神々の指摘事項に相手が驚くことは普通です。

繰り返し書いていますが、だから自分でやったほうが安心できるのです。

冒頭にも書きましたが、私達は常に霊的存在に囲まれています。
次元が違うから気づかないだけです。
そういう存在と接点をもつ方法は、こちらから助けを求めるということです。
上のふたつの方法とも、こちらから質問していますよね?

さて、自分が問うている状態をさらに強化するにはどうすればいいか?
ひとつには自分のモードを変える方法があります。
チャネリングに入ったモードです。

その方法は人により違っていいのですが、ここでは石の力を借りる方法を提案します。
その石はずばりタンザナイトです。
鉱物的には青色をしたゾイサイトというものだそうですが、宝石商のティファニーによって産地のタンザニアにちなんでタンザナイトと名付けられました。

ネガティブなエネルギーを、ポジティブなものに変換するといわれますが、古代ケルトで「霊力を授ける石」とされていたのです。

この力を使いましょう。

ただしタンザナイトはほとんど採掘されなくなっており、今後、値段は上昇しつづけるでしょう。オパールと同じですね。オパールもオーストラリアでほとんど採掘されずブラックオパールは年々、値上がりしています。

SAクラスの10mm玉が入手できたから製作しました。今後、入手難だと思いますので限定商品です。

これを占いをする時、カードリーディングをする時に「モードを変える」ために身につけるのです。
小さな儀式ですが、集中度と感度があがります。

チャネリングを学ぶ

(メニューにあったものを記事に移動しました。)

当サイトに「チャネリングは自分でやる時代」という記事があります。

おかげさまで、小難しい内容にもかかわらず人気記事のひとつです。

それだけ、チャネリングに興味のある方、習っておられる方も多いのですね。

最初にどこかで今、チャネリングを習っている方について。

先日、こんな話をいただきました。仮にIさんとします。

Iさんは、とあるチャネリングの先生に3年間習ってきたそうです。

私 「で、どのようにチャネリングをするのですか?」

I 「場を浄化し、高い波動を求め、ハイアーセルフに近づくのです」

私 「他の存在のメッセージを取ることはしませんか?」

I 「それは先生だけができて、私達にはできないのです」

私 「なぜですか?」

I 「わかりません。先生は自分の内面を見ろ、そのためにもっと教室にかよえといいます」

私 「死神とコンタクトするということについてどう思いますか?」

I 「そんなことできるのですか」

私 「私の師匠は、いろんな波動を知らないと未知の存在に出会った時その主張に騙されるし、
死神の知恵はすごいよ、といいますよ。

いろんな物質、存在のバイブレーションを感じていくといろんな存在とコンタクトが可能になります。
いや、チャネラーとしては、ならなきゃ。」

I 「先生に、他の人の前でチャネリングしろ、といわれたことがあって、緊張して緊張してダメでした」

私「あっはっは、チャネリングなんて道を歩いていてもやろうと思えばできるし、
別に場を浄化なんかしなくてもいろんな存在があるし、
突然、メッセージ(いや、意識の塊)が降ってくることもありますよ。

私は私のスタイルがありますねー。」

I 「そんな楽しいものなのですか?」

私 「もちろん! だって知らないこと教えてもらうんですよ?
ひとつお聞きしたいのですが、なんのためにチャネリングしたいのですか?」

I 「実は動物と話したくて。。。」

私「それはあまり目的にならないですよ。簡単すぎて。できます。

むしろ自分の生き方にどう活かすか、のほうがはるかに難しいし興味深いし意味があると私は思います。

チャネリングを教室で学ぶのはとてもおもしろいですよ。エネルギー遊びみたいなところがありますから。」

I 「それなら、私も習ってみたいです。そうですよね、マインド・クラフトの記事だともっとすごい世界ですよね」

——

このやり取りにはチャネリングを学ぶにあたって大事なことがいくつか出てきています。

  • チャネリングする心構え
  • 「波動」は高ければいいというものではない
  • さまざまな霊的存在がある。絶対はない。
  • 先生のレベルと教え方

ともすれば、こういう世界に茶道、華道、ピアノなど芸事を習う時の「師匠と弟子」という関係を持ち込もうとする人がいます。
先生でも生徒でもいます。

生徒はマニアになると自分が先生のマネをして他人に教え始めます。
典型的な自己投影です。
自分は自分です。チャネリングは自分の人生を助ける道具であるべきで、ごくごく稀な人を除き、道具を人生にすべきではないというのが私の考えです。

チャネリングをする方法は本当に多彩です。瞑想、ヘミシンク、霊媒、ヒプノ、カードなどなどあげればキリがありません。

エンジェルが見せる番号で言いたいことを伝えるという本もあります。

スピリチュアルな世界はいろんな方法で私達と会話する機会を待っているのです。

ですから、価値観の強制、方法の強制、などがある場合はセカンドオピニオンを取るつもりで別のチャネリング養成セミナーを受けてみるべきです。

なにしろ95%はダメな人がやってる世界ですから、あなたにとっての正解にあたるのはなんらかの導きが必要です。

—-

次に、今はまったくできないけれども、ぜひチャネリングを学びたい場合。

最初にダメなものを挙げます。

  • メール講座
  • スカイプなどのビデオ講座
  • 特定の神の名前ばかりだす人

インターネットの通信を利用した方法はチャネリングができないとはいいませんが、非常に浅いレベルであって、シニアな人が書いた本やDVDで学ぶほうがマシです。(多くが霊的存在と相談しながら書かれている点もおもしろいです)

私は、遠隔で教える方法を取るチャネラーを信用していません。それはチャネリングを教えている間、先生として大事なことが、対面でないかぎり不可能だからです。(なにかは書きません)

力のない自称先生に頼るくらいなら、本による独学のほうがマシです。
それで隠れていた能力が目覚めた人は多数います。
人に教えるのではなく、自分の人生を改善したいのであればそれでも効果があります。

が、私の場合は自分のエゴの錯覚なのか、本当にエネルギーを感じているのかの区別について、非常に苦労しました。

あなたも見かけませんか?
ネットによくある、ちょっと神社に行っただけで、神と会話したと思い込める人、ちょっと気がしただけで「霊がぁ」と簡単に言ってしまう、一度いっただけの神社の「神のエネルギーを伝授します」というトンでもない「似非ヒーラー」(闇に取り込まれている可能性大です。)

うかうかすると、思い込みの世界に落ち込むのです。
勘違い先生を頼っても、その人のエゴワールドに巻き込まれるだけで、もちろんさまざまな正しい霊とコミュニケーションできるチャネラーにはなれません。

考えてもみてください。
自分さえよければいい、自分はエライから周囲は私に従うべきだ、肩書が大事、お金で買えないものはない、人生は弱肉強食。。。

自分のエゴを満たすことを第一に考えている修行中の寂しい魂の人が、精妙なエネルギーを感受するなんてありえるでしょうか?

一方で自分が嫌いな人もチャネリングは難しいです。
自分の能力のなさ、努力できない根気のなさ、他人との比較で落ち込む、見栄をはりたいけどさっぱりうまくいかない、などなどの思いを抱えている人はチャネリングは難しいです。

なぜならば、上にあげた例はすべて他人の視線が基準だからです。
特別な能力を持っていると錯覚したエリート意識も、自分が嫌いな自分を特別に卑下する意識も、根は同じなのです。
人間界のルールから一歩も出ることがない。
それでチャネリングできるんでしょうか?

人は一人で生まれて一人で死にます。
その意味をよくよく考えてください。

わかりやすいように極論を書いてみましたが、チャネラーになるということは、生き方に関係します。

といろいろ書きましたが、大昔読んだ魔法の本に

「準備ができれば師は現れる」
という言葉がありました。

真実かもしれません。

大きな本屋で気になるチャネリングの入門書を見てみるのもよい方法です。
そういう人のワークショップなどで、新たに大事な人と知り合うということはありますから。

いろんな先生のホームページを見て感じてみてください。
その感覚は意外にあたってます。

ほとんどのサイトが綺麗だったりふわふわしていても、浅い感じの実感に驚かれるのではないでしょうか。
文字でいくら利便性、安易さを語っていても、ご自分の感覚を大事にしてください。

そして、最後に一言

「どれほど偉いと思える先生に会っても依存してはいけません。

あなたはご自分の人生を生きていくしかなく、チャネリングはよりよく生きていくための道具なのです。」

追記:

さて、私はこの先生以外にも陰陽師や占い師のところに時々、おうかがいします。
どの方も、半生や実力を見て私は力があると思っているからこそ、時々、話を聞きに行きます。
しかし、どの先生もインターネットの感想ではボロクソに書いている意見もあります。

これはなぜでしょうか?
説明しておきたいと思います。

一言でいえば「スピリチュアルに対する認識のレベルの違い」だと思います。

ボロクソに書いている人は、チャネリングも陰陽師も占い師も全部やり方が違う程度で「占い」なんです。
ですから霊能力者やチャネラーにもヘーキで「占ってください」と言ってしまって、その失礼さにすら気づかない。

さらに未来や生き方について、自分であまり考えたことがない。
不思議なことを「エンタメ」したいだけ。

普通に生活してちょっとスピリチュアルな世界に興味をもった人は
「未来は一本道で、占い師などはそれを教えてくれる。」
一本道のはずなのに、
「気に入った男性とおつきあいできる恋愛成就で人生を変える方法を教えてくれる。」
そして
「悩みはなくなる」
「でも数千円だからたいしたことない。どこかにはすごい人がいて高額だけど人生をかえてくれる」

ものすごく矛盾しているのですが、気づくほど深く考えていないのが普通でしょう。

いつもお話ししていますが、世の中に対する認識の仕方が小学生のころからほとんど進歩していないのが普通の人です。
バカにしているのではありません。
世間で言われている価値感を鵜呑みにしないで自分の内面を見つめる、魂を感じるという訓練をするチャンスが普通はないから当たり前です。

そこそこいい子で無難な人生である人は自己の内面をじっと見つめるなんてことをする必要性を感じないでしょう。正解は自分の外にある、と考えることは試験でいじめられた経験をもつ人にとっては、ごくごく当たり前です。

そしてあまりにもイージーさをうたうスピリチュアルな本、サイトが氾濫しています。
作っている人々の本音は「売れればいい」
買い手の普通の人の本音は、ごく普通の商品を買うように
「カネ払ったんだから、私の思うように人生変えてよね。
少なくとも褒めちぎって私のエゴを満足させて、楽しませてほしい」

と考えることは責められません。

本当は
「未来は決まっておらず、選択により変わる。」
「気に入った男性とつきあったとしても、そいつがDV野郎かつアブナイ奴で不幸のどん底に叩き込まれる、というように目先の幸福が新たな不幸であることもある。」
「目先のエゴによる願望が正しいと思い込む心根こそが問題」
「スピリチュアルな教えで価値あるものは、別の見方、感じ方」
「払ったオカネが生きるも死ぬも、本人が受け取ったものによる」

なのです。

だからむしろエゴ丸出しの売り手の表面的な優しさ、場当たり的な肯定、どうでもいい助言に癒やされた気がするのです。

上にあげた「本当は」のひとつを取っても、説明するには数時間はかかります。
浅い認識にあわせて極めて限られた時間で、初心者に納得してもらうのはほぼ不可能です。

だから話がかみ合わないし、初心者はそういう本当の先生のところに行くべきではないのです。

また多くの初心者が中傷するセリフとしてあげるのが「聞いたことに答えてくれない」です。
なにを聞いたか絶対に書いていないところがおもしろい点です。
「私に金運ありますか?」「私の将来どうなりますか?」「職場のお局が怖いからなんとかして」「カレシと結ばれますか?」「嫌いなあの女を追い払ってください」などと聞くべきでない質問をしてしまい、はぐらかされて、逆ギレしているのが真相でしょう。

誤解を恐れずに例えるならば、小学生が大学院を訪問して「聞いたことに答えてくれない」と言っているようなものです。

スピリチュアルの先生は、学校と同じようにその人の成長の度合いにより適合するしないがあります。
ある程度は自分を見つめる、少しスピリチュアルな本を読んで考えてみるなどしていかれたほうがよいと思います。

立証された「幸福を感じる能力」

まず、この新聞記事を読んで欲しい。

幸福の度合い:強く感じる人ほど右脳側面に特徴 京大

毎日新聞 2015年 (最終更新 11月21日 12時36分)

強く幸福を感じる人ほど、右脳側面にある「楔(けつ)前部」の体積が大きいという傾向が、京都大大学院医学研究科の佐藤弥(わたる)准教授(脳科学)らのグループの研究で明らかになった。幸福の度合いを客観的に測定できることを示した世界初の成果といい、20日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ(電子版)に掲載された。

これまでの研究では、質問による主観的な幸福の測定はできたが、客観的な測定方法は一切なかった。
グループは成人男女51人(平均年齢22・5歳)に対し、生きるうえでの目標の有無や、同年代と比べて自分が幸福かどうかなどを尋ね、総合的な幸福感の強さを調べた。一方、各自の脳内を磁気共鳴画像化装置(MRI)で調べたところ、うれしい、楽しいと感じる時に活性化するとされる楔前部の灰白質が、幸福感が強いとされた人ほど大きかったという。

佐藤准教授は「瞑想(めいそう)トレーニングによって楔前部の体積が変わるという研究報告もある。科学的データに裏打ちされた幸福増進プログラムを作ることも期待される」としている。

これの意味するとこがおわかりだろうか。

普通の人は「幸福とは探して、努力して出会うものだ」と思っていないだろうか。

だから、次々と幸福になれそうないろんなものを得ようとする。

しかし、スピリチュアルの世界やマインド・クラフトでずっと言ってきているように、幸福への感受性を高めるトレーニングをすれば、幸福を感じる能力は高まる、ということだ。

スポーツなどとまったく同じで、楔前部が生まれながらに発達している人もいれば、トレーニングで発達する人もいるということ。

しばしば「自分の心の問題なんて自分が1番よく知っている」というエゴがもたらす思い込みがエゴの大好きな客観的事実でくつがえされてしまいました。

あなたはこの事実をどう受け止めるだろうか?

カトリックとメダイ、護符

メダイ(マリア像のある小さなメダル)について書こうと思います。

その前にキリスト教の極めて基本的なことから書きます。
もともとのキリスト教はカトリックです。しかし日本の大多数の教会はカトリックではありません。プロテスタントです。
日本でカトリックとしてなじみがあるものは学校が多いです。上智大学、白百合女子大学、聖心女子大学、ノートルダム女子大学、暁星中高等学校など。

学生のころしっかり勉強した方ならご存知のとおり、プロテスタントとは15世紀の宗教改革でカトリックから分派したキリスト教です。王は現世を支配し、カトリックの長であるローマ法王は魂を支配するという考え方がヨーロッパ中世の基本的な考え方でした。

それはおかしいと聖書をよりどころとして分派した人々を一括してプロテスタントといいます。もっとも有名なのはルター派ですが、他にもいろいろたくさんあります。悪名高い統一教会もそのひとつと分類上は数えます。 “カトリックとメダイ、護符” の続きを読む

こういうチャネラーの先生につくべきではない

bookスピリチュアルには胡散臭い人満載です。

チャネリングのプロになるには、ましてや資格は必要ありません。

ですから、悪質な自称先生や資格販売屋も混ざっています。

画像のようなDVDのほうがはるかにマシだったりします。(結構、本、DVDはあります。ブッククラブMをご覧ください)
そういうものにハマらないために、以下に私の独断と偏見でエセスピリチュアリストの特徴をあげてみます。 “こういうチャネラーの先生につくべきではない” の続きを読む

カード・リーディング

リーディングとは

リーディングとは日本語でいうと「読み取る」

読み取る対象はいろいろあります。その人の;
エネルギーを読み取る
オーラを読み取る
背後霊を読み取る
未来を読み取る
過去を読み取る
前世を読み取る

スピリチュアルな能力だ、と思われがちですが、必ずしもそうではありません。 “カード・リーディング” の続きを読む