標準ラジオニクス装置

ラジオニクス装置の基本はここをご覧いただくと、中身や操作がわかると思いますし、このページを参考に装置の製作やセミナーをやられている方もおられます。
ラジオニクスの基本は網羅してあります。

ただ、セミナーをやられている方の多くの使い方の講義が古すぎて気になります。いまだに同率レートとか差率レートとか説明していますが、さすがに古い。
20年くらい前の話です。
対象物のバランス、波動調整などということをする時に今時のラジオニクス装置で大事なものは、ポテンシーです。
SE-5 1000なんかはポテンシーダイヤルだけが目立ってます。

SE-5 1000や最近のラジオニクス装置は、ポテンシーを望ましい方向に変えるために利用します。例えば、「健康」という言葉を入れたなら100方向に強化したいでしょう。「脂肪の減少」という言葉を入れたならば、0方向でしょう。

ポテンシーは対象物がどれくらいの程度であるかということを測定、設定するために使います。
一方でラジオニクスで影響を与えたい、バランス、ポテンタイズする場合は望ましい方向を示すために使います。

ところでラジオニクス装置の製造はしばらくお断りしておりました。
2018年末にレメディ生成器(レメディ・ポテンタイザー)を開発したところ、ラジオニクス装置を治療に使われている数人のお客様から「なんとかならんか」とご相談を受けたので、なんとかしました。

それがレメディ・ポテンタイザーExです。

開けると

赤い端子が追加されています。

ここに

とスティックパッドを接続することでラジオニクス装置として使えます。

例えば基本的な例をひとつあげると、ウィットネスにネガティブエネルギーが強い人の写真を置いたとします。


ダイヤルを右下からじゅんじゅんにスティックするポイントをみつけていけば、その人のネガティブ状態のレートがでます。
そこで写真をコイル内に移し、ポテンシーダイヤルを0にします。
ここでレートの転写スイッチをオン!
対象の人は遠隔であってもネガティブなエネルギーが減少します。

またこの装置は電源オン直後に波動をクリアにする動作が開始されます。
装置のクリアのためにU字型磁石をふりまわす必要はありません。

この機能を利用してコイルにあらかじめくたびれたパワーストーンなどをセットするとリフレッシュさせることができます。
波動測定器にありがちな機能は搭載してあります。

なによりもこの装置はもともと3000種類以上のホメオパシーやフラワーレメディを製作するために作られていますから、購入者が使いこなせないままということにはなりません。

このようにレートを出すことができなくても、やれることがたくさんあります。レメディー・ポテンタイザーのページも参照してください。

スティックパッドのトレーニングはゆっくりやればよいと思います。

 

*特注です。時間がある時しかオーダーに応じられません。

マイクロラジオニクス

世界最小?のラジオニクス

*この装置でレメディ・ポテンタイザーの代用はできません。内部の回路がまったく違います。なによりダイヤルの数が違います。

友人が出張用に欲しいということで、とても小さいラジオニクス装置を作りました。13cm x 6.5cm x 3cmです。マッチ箱で大きさをご理解いただけるでしょうか。

スティックパッドは、Mind Craftでいろんな素材を試した結果、最善と思われるガラスエポキシ製です。

“マイクロラジオニクス” の続きを読む

アルバート・エイブラムス

アルバート エイブラムス(Dr.Albert Abrams 1865-1924)

Mr.Abramsアルバート・ エイブラムス(Albert Abrams 1863-1924)は1863年サンフランシスコの裕福な商人の家庭に生まれる。エイブラムスの秀た経歴は、ドイツのハイデンベルグ大学医部を首席で卒業し、ベルリン、パリ、ビエナ、ロンドン等で医学研究生活を
送る。ハイデンベルグ大学では、医学・物理学・哲学者として世界的に知名のヘルマン・ホン・ヘルムホルツのもとで学び、その後親しく付き合う事になるが、このヘルムホルツの交友から刺激を受けて、彼は生物学と物理学の法則を結びつける事を試みる様になり、この事が後々までの彼の研究と新たな発見へと運命づける事になる。その後米国に帰り、スタンフォード大学医学部で病理学を教え、医学科主任となり病理学の博士号を受けている。1924年61才で、突然この世を去るまで彼の研究は続けられた。 “アルバート・エイブラムス” の続きを読む

リンデマンのラジオニックチューナー

ピーター・リンデマンのラジオニック・チューナー

この記事はさまざまな海外の文献に転載されているものです。ピーター・リンデマン(Peter
A.Lindemann)はラジオニクス、フリーエネルギーなどの研究家としては有名な人でさまざまな発表をしています。とくに自作できる記事をいろいろ書いてくれております。私が製作したラジオニクス装置よりも高級な構成ですので、参考になるでしょう。翻訳は雰囲気を味わっていただくため(言い訳か)、逐語訳に近いです。
リンデマンに掲載許可を取ろうと努力をしましたが、どうしても連絡先がわかりません。それゆえ、原文も掲載しあくまでも仮に掲載しているとさせていただきます。もし、ご存知の方がおられましたら教えてください。それではどうぞ。 “リンデマンのラジオニックチューナー” の続きを読む

ジョージ・デ・ラ・ワー

ジョージ・デラワー(George De La Warr 1904-1969)

エイブラムスの死後、イギリスの医師達の中で彼の治療法を試したいというものがいた。エイブラムスの本をもとに装置を再現したいと考え、ひとりの技師に依頼した。
それが、デラワーであった。デラワーは装置を制作するだけでなく、自ら植物に対してラジオニクス装置からのエネルギーをレンズをとおして植物にあててみたところ、病気にかかった植物が元気に生育することを確認できたのだった。しかも植物本体に直接でなくても、葉一枚、もっと極端には植物を撮影した写真でさえも、植物本体のかわりができることを発見したのである。 “ジョージ・デ・ラ・ワー” の続きを読む

ルース・ドラウン

ルース・ベエイマー・ドラウン(Ruth Beymer Drown 1892-1963)

ルース・ベエイマー・ドラウン(Ruth Beymer Drown 1892-1963)は、1892年 プロの写真家を父として、アメリカコロラド州グリーリーに生まれる。18歳で農夫と結婚、二人の子供をもうけるが、その後離婚、ロスアンジェルスに移り住む。ロスアンジェルスでは、ガソリン・スタンドで働き、余った時間を写真ラボで働いた。そのおりカリフォルニア・エジソン社の秘書と知り合い、カリフォルニア・エジソン社に勤める。そこで、写真技術に加え電気技術を学ぶ。エジソン社では、アンテナに関する開発にたずさわっていた様である。エーブラムスの秘書をしていた記録ものこっているが、ストロング博士のアシスタントを勤めながらラジオ療法を学び、1927年にカリフォルニア州医師免許を取得する。 ドラウン研究所を構え本格的にラジオ療法の研究に取り組む。後に医学的な知識もさることながら、エジソン社での電気知識と写真技術をいかし、独自の装置 ”ホモ・ヴィブラ・レイ(同種波動療法)装置”や”ラジオ・ビジョン装置”を開発する。 “ルース・ドラウン” の続きを読む

よくある質問と答え

ラジオニクス装置(波動測定器)について、これだけの情報を一般公開しているにもかかわらず、原理を理解せずに世の中の一般的な電気製品と同じようにお考えの方からの質問が後を絶ちません。
ラジオニクス装置(波動測定器)は、あなたの真剣な想いがなければ動作しません。 “よくある質問と答え” の続きを読む

トーマス・ヒエロニマス

トーマス・ガレン・ヒエロニムス(Thomas Galen Hieronymus 1895-1988)

トーマス・ガレン・ヒエロニマス(Thomas Galen
Hieronymus 1895-1988) 1895年、アメリカ フロリダ州で生まれた。1919年~1920年の間、陸軍通信隊のオペレーターであり、在フランスの虹部隊の電気技術者として新方式の放送技術の開発にたずさわっていた。また彼は、1913年にアマチュア無線制度開始と同時に免許を持ち、ペンシルバニア州ピッツバーグのラジオ放送局KDKAにいたラジオ放送初期の技術開拓者の一人でもあった。
鋭敏な感覚を持って いた彼は、自動力の無い物質、主に鉱物から新しい未知の放射を感じそれを何とかして機械的に検出しようとしたところから彼とラジオニクスの出会が始った。彼自身の直感力と技術者としての知識を持って研究に取組、1946年に”鉱物放射検知器”の特許を申請しついには、その二年後に番号2482773で特許が認められた。同特許は英国とカナダでも認可を受けている。 “トーマス・ヒエロニマス” の続きを読む

自作と基本操作

私は市販されていたラジオニクス装置(オムニ・センス、オムニ・テクノ)を設計した経験をもっています。
ここではその経験をふまえ、実用になるラジオニクス装置の自作方法をご紹介します。
最近は、こちらの記事を参考にし、ご自分で装置を製作し、ヒーリングショップをやられている方や、LEDをくっつけて販売されている方もおられます。広まってきたのはうれしい限りです。
が、SE-5 1000はもっと進んだ考えでできているため、ダイヤルなどはないことに注意してください。
ここでご紹介している装置は、ラジオニクスの黎明期のモデルです。

材料

装置に必要な材料、部品は下の表を参照していただきたい。東京では秋葉原界隈、大阪では日本橋界隈で入手が可能である。地方では入手が困難かも知れない。

電気技術雑誌(「トランジスタ技術」)といった雑誌に部品を通信販売で売ってくれるところが広告を出しているので、これを利用する方法もある。

部品名 サイズ 個数 値段 備考
ケース 大き目のものならなんでもよい
ベークライト板 5X10X0.1(センチ) スティックパッドとして使う
金属缶 にぎりこぶしより小さいくらい サンプル入れとして使う
ボリュームつまみ 10
ダイヤルメモリ 10 売ってないので、自作
ボリューム 10キロオーム(B型)
ボリューム 100キロオーム(B型)
ボリューム 1Mオーム(B型) 1
バナナクリップ 入力用と出力用
ジャック バナナクリップの受け側
みの虫クリップ 赤と黒
ビニール線 1メートル 赤と黒
配線用電線 2メートルくらい
エナメル線 3メートル スティックパッド下部とサンプル入れに巻く。太さは適当。あまり細いと切れやすい。
ネジ・ナット 4個 スティックパッド固定用
馬蹄形磁石 手にもてる限りで大き目のもの 測定する際、以前の波動の消去に使用する


必要な工具

電気工作を経験したことのあるひとならばわかると思うが、特別な工具は必要ない。

名称 用途 備考
ドリル 穴開け 電動のほうが、ラク
リーマ 開けた穴を広げる
プラスドライバー ネジを止める
ペンチ ボリュームのナットをとめる
カッター ベークライト、電線を切る
ニッパ 電線を切る
ワイヤーストリッパ ビニール線の被覆をむく あったらとっても便利
ホットボンド 電線、サンプル入れの固定 なければ接着剤
はんだごてとはんだ もちろん電線のはんだづけ
けがき針 ケースの位置を記す。 ない時は千枚どおしなどで代用する
やすり 切断面をととのえる 半丸やすりが使いやすい
定規
6角レンチ つまみネジ固定用

製作

  1. スティックパッドをつくる。ベークライトの板をスティックパッドの大きさに切り出す。カッターで切る場合、短気を起こさず気長に30回くらい切って切れ目を十分にいれる。その後、手で折る。机の端などにあてて折れば変な割れかたを防げる。切り出したスティックパッドのへりをやすりで整え、丸める。4隅に穴を開ける。
    べークライト板のどちらの面でもよいので、両面接着テープを貼る。
    配線用の導線を外側から内側に左巻きに貼る。何回巻くか、線と線の間隔については厳密な決まりはない。ここでは4-5回まいた。
    A,Bの両方は20センチくらい残しておく。なお、プリント基板を製作できるひとは巻き線のパターンをエッチングしたものを作ってもよい。
  2. 目盛り板を作る。写真を参考に目盛り板(0-10)を作り、ラミネート加工(通称:パウチ)する。その後、円形に切り抜く。これをボリュームの数の分、10個作る。
  3. ケースに穴を開ける。ボリューム、入出力ジャック、サンプル入れを配置する。ケースの大きさによって位置はかわるだろうが、ここに示したものより狭い間隔で配置すると使いにくいかも知れない。スティックパッドの位置は右利き用の配置である。左手で操作したい人は左に寄せた位置にしたほうが扱いやすいだろう。定規とけがき針を使ってケースに穴開け位置に印をつける。まず、スティックパッドを止めるねじ穴を開ける。スティックパッドを当てて、穴をあけたところを転写する。また、中央に、スティックパッドの電線をとおす大き目の穴を開けるようにする。次に、ボリュームと入出力ジャックの穴を開ける。ドリルを使ってケースに穴を開ける。サンプル入れのように大きい穴は、最初に円にそってドリルで小さい穴を数多くつめて開け、ニッパで切り取っていく。抜けた後はギザギザなので、やすりできれいにならし、かつサンプル入れがちょうど入るように大きさを調節する。ボリュームは直径
    ミリ、入出力ジャックは直径 ミリ程度になるまで、リーマで広げる。)広げた後は、バリが飛び出しているのでペンチでつまみとる。
  4. 部品の取りつけサンプル入れをホットボンドで固定し、エナメル線を巻く。ここでは20回程度巻いた。巻いたコイルは外れないように、ホットボンドで適当な間隔で固定する。巻き始め、巻き終わりは接続のために20センチほど余らせておく。エナメル線を巻方向や回数は自分でベストを見つけるしかないようだ。市販の機種によっては右巻きのサンプルいれ、左巻きのサンプルいれをつけているものもある。ボリュームを入れてみる。ボリューム自体が回転しないように、ボリュームにはツメがついている。このツメがなくてもしっかり止まるので、ペンチで折りとる。ボリュームの配置は回路図を参考にしてほしい。ボリュームは、表側から見て左上が1番、その右が2番、その右が3番。ひとつ下がって4,5,6番。また下がって7,8,9番。最下段のボリュームが10番である。一番目が最も入力に近い。ダイヤル番号が増えるにつれ、精度を高めていくという考え方である。1番が10Kオーム。10番が1Mオームであり残りはすべて100Kオームである。ボリュームにパウチした目盛り板を差し込み、付属のナットで固定する。あまり締め付けすぎないようにする。つまみを取り付ける。まず、ボリュームの芯を左いっぱいにまわしておく。次につまみを目盛りが0のところにくるようにセットして、ねじを6角レンチで止める。

    つまみを右にまわしきって、10の目盛りを指すか確認する。

    ジャックを取り付ける。

  5. 配線
    この図のように配線する。はんだ付けをしたことのないひとは、経験者の指導を受けたほうがよい。次のことに気をつける。

    • はんだごての温度が十分にあがるまで、待つ。こて先にはんだをつけてすぐに溶けるようであればよい。
    • こて先を部品にあて、次にはんだをあてる。はんだが溶けたらすぐにはんだを離す。こて先はすぐに離さずに、はんだが溶け広がるまで待つ。(こて先にはんだをつけて、それを部品につけるのではない。)

    おわったら、裏ブタを取り付ける。

  6. 入出力ジャックのとりつけ サンプル入れに入らないもの(例:足をのせた金属板)をサンプルとしたり、出力を外部に伝えたり(例:水につけた電極)するときに使う。そんなことしないという人は取り付けなくてもよい。入力用ジャックと出力用ジャックを適当なところに穴をあけて取り付ける。出力用ジャックに電線をハンダづけしたら、スティックパッドからの電線をはんだづけしたところに接続する。入力用ジャックからの電線はサンプル入れからの電線をはんだづけしたところに接続する。
  7. コードの製作上記の入出力ジャックを使わない人は作らなくてよい。一本のコードは片方にバナナクリップを取り付ける。こちら側が装置のジャックにさすほうである。もう一方にミノ虫クリップという小さな洗濯バサミのような電極をつける。これを2本作る。まず、カッターでビニール被覆をはがす。ジャックとコードをはんだ付けする。この時、電線の銅の部分には、あらかじめはんだをつけておく。こういうやり方をはんだめっきという。次にジャックを万力ではさむなどして固定し、はんだごてをあてて十分に加熱する。その後、はんだをつける。ジャックの温度が低いとはんだがつかない。はんだが流れたところで、はんだめっきした電線をつける。なお、はんだ付けする前にカバーをとおしておくことを忘れないように。みの虫クリップとコードをはんだ付けする。コードをはんだめっきしておく。クリップは新聞紙の上などにおき、はんだごてをあてて十分に加熱する。その後、はんだをつける。クリップの温度が低いとはんだがつかない。はんだが流れたところで、はんだめっきした電線をつける。前と同様にはんだ付けする前にカバーをとおしておく。以上で制作は終わりです。

使用方法

ラジオニクスは、物質が固有の波動を放射しているという考え方をする。また、それを数値(これをレートと呼んでいる)に置き換えられるということである。この考え方に基づけば、ラジオニクス装置は次の2つの機能を備えている。

  • ある物質の波動を数値として表わす。(レートの診断)
  • レートをセットすることで、特定の波動を放射する。

ここでオリジナルのルース・ドラウンの装置と今回作成したラジオニクス装置の違いについてのべておく。

ルース・ドラウンの装置は医療用であったため、サンプル入れの代わりに足にあてる金属板がついていた。今回の装置でも金属板を制作したコードではさめば、同様のことができる。また、ルース・ドラウンの装置のダイヤルは9個であり、最後のダイヤルでレートとポテンシー(強さの度合い)を表していた。これは、扱いにくいのでこの装置は10番目のダイヤルを設け、ポテンシーをあらわすようにした。

以上の点の仕組みが異なる。後は、豪華な入れ物に入っていないとか、ボリュームが20世紀初頭の巻き線式のものでないとかがあるが、使用上の違いはあまりないと考えていただいてよいだろう。

レートの測定

まず、レートを求める方法を解説する。

ここでは、例として水晶のレートを調べる。

  1. サンプル入れに水晶をおく。
  2. 意識を水晶に集中する。
  3. スティックパッドを指先で右から左に一定のスピード、一定の力でこする。人指し指、中指の2本だけでこすってもよいし、親指をのぞいた残り4本の指でこすってもよい。また、上から下にこすってもよい。当てる部分は指の先(写真
    )か、指の腹(写真 )。自分が反応を得やすいやり方で行えばよい。
  4. スティックパッドをこすりながら、1番のつまみをゆっくりと10の目盛りの方にまわしてゆく。(写真
    )どこかで指の感じに変化(*)があったところの数値が1番のつまみのレートとうことになる。もし、1と2の目盛りのほぼ中間の位置で反応した場合は1.5などとせずに、つまみを1と2の目盛りに固定し、どちらで強く反応するかを見極める。同様にして、第2、第3とレートを求める。
  5. 9個のダイヤルを調整しおわると、レートが算出されたことになる。例えば1番目が3、2番目が0,3番目が9,4番目が9,五番目が6,6番目が4,7番目が10,8番目が6,9番目が0だったら、’3.0.9.9.6.4.10.6.9’ということになる。

反応の現れかた

スティックパッドをこするという動作は普段しないことである。こする部分は指の腹、指先だけという人が多い。こする動作も、正確に往復させる、円をえがくようにこする人が多いようだ。参考にして自分のやりやすいように試行錯誤してこすってみる。

結果としておこる「反応」とは、ひとにより異なる。次にあげるような「反応」をいうひとが多い。

  • 表面の抵抗が増し、指がひっかかる。
  • ねばったような感じになる。
  • びりびりする。
  • ちくちくする。
  • ひりひりする。

この「反応」がつかみにくいという人もいる。ラジオニクスは装置といっても操作する人の意識が大きく関係する。いい加減な気持ちでやっていても反応を見出せない。まず、真剣にやってみていただきたい。わかりにくい人は外科手術用のゴム手袋をし、タルカムパウダーをつけながらやってみると、より反応がわかりやすいかもしれない。
また、指は反応しているのにもかかわらず感覚で反応がないという人もいる。自分の指がどう動いているのか観察してほしい。
また、スティックパッドが苦手というひとは、スティックパッドの上で振り子を振ってもよい。

未知のものの測定

まず、自分に次のような状態を作り出すこと。ラジオニクスは、操作する人の意識が最重要である。

  • 体をほぐして、リラックスする
  • 精神を対象に完全に集中する。それは力んでいる状態ではない。
  • 集中力をどんどん高めていく。
  • 操作は毎日定時に、一回2時間程度、行う。対人の場合、一ヶ月程度。害虫のような小さなものでも一週間は行う。

例として風邪を取り上げる。

  1. サンプル入れに対象となる人の最近の写真をいれる。
  2. 意識を写真に人の病気の症状に集中する。
  3. スティックパッドをこする。
  4. まず、CRPをあわせるため写真をケースの中でゆっくり回す。そのどこかでスティックパッドが反応する点がある。そこがCRPといい、地磁気と波動が一致したところである。
  5. 再びスティックパッドをこすりながら、1番のつまみをゆっくりと10の目盛りの方にまわしてゆく。
  6. すべてのダイヤルの反応をおわると、レートが算出されたことになる。このレートをレートブックで検索する。
  7. 10番目のダイヤルをまわしながら、スティックパッドをこする。反応があった点がその症状の強さ(ポテンシー)を示している。

消磁の方法

ラジオニクスでは、物質の放射エネルギーが回路を伝わって、それをボリュームにより、数値を表わすことができると考える。そのため、一度、使用し同調させた装置はその物質のエネルギーが回路内に残留しており、次の使用に影響を与えると考えられている。したがって、使用するごとに残留したエネルギーを消さねばならない。

これを「消磁」と呼んでいる。次のように行う。

  1. 馬蹄形の磁石をサンプル入れのところで右回転させる。(磁石の他、硫黄がいいという人もいる)
  2. その回転をだんだんと大きくしていき、装置全体の回りで右回転させる。
  3. 回数やどれくらいの時間行うかは特に規定はない。2-30回で十分だろう。

波動の放射

次に、波動の放射方法であるが、ここでは遠隔治療方法を説明する。

  1. たとえば、アスピリンの波動を被験者に届けたいとする。
  2. その数値の治療レート*にダイヤルをあわせる。治療レートには、同率レートと差率レートがある。差率レートとは、10からもとの波動のレートを引く。例えば、1,2,3の差率レートは、9,8,7となる。ただし、5の差率レートは9とする。同率レートはもとの波動のレートをそのまま適用することである。
  3. 被験者のサンプルを放射する板にのせる。サンプルは次のようなものが使用される。
    • 写真のネガ
    • 血液のついた濾紙
    • 髪の毛

    *注意:同率、差率レートはいまでは古い考えです。標準ラジオニクス装置のページを参照してください。

    ラジオニクスの世界ではサンプルのことをウィットネス(witness)という。日本語で目撃者とか証拠といった意味であるが、対象とする本人を代表するようなものである。

    また、これらのサンプルの取り扱いは慎重さを要する。例えば不用意に血液のついた濾紙を素手でつかんだりするとつかんだひとの汗が付着する。波動を検知しようというときには、その汗の持ち主の反応がでてしまう。波動を放射する場合はその予期せぬ持ち主に反応がもたらされるようなことになる。

マルカム・ラエ

マルカム・ラエ ( Malcolm Rae )

RAE マルカム・ラエは、ラジオニクスの考え方に図形や数学的概念を取り入れた一人であり、1975年以降出版されているラジオニクスに関する書籍の多くには、彼の装置や研究が掲載されている。
それらの資料からも、多くの研究者に与えた影響は大きい。時代的には、デビット・V・タンズレーと同じ時期に研究活動をし、1978年にはタンズレーと共同研究をしている。
彼は、第二次世界大戦には英国海軍の少佐で、戦後イギリスにてタクシー会社を経営する。
1961年からラジオニクスの研究をはじめ、彼の独自の方法論はの多くは、ダウジング(ラジエスセシア(放射感知学)によって導き出された。彼は、物質から放射される波動をラジエスセシアの技法により図形化した。その波動図形を”ジオメトリー(波動幾何学)”と名付けた。
また、現在波動を水に転写する装置があるが、その当時にマルカム・ラエは、多数の転写装置(ポテンシー・シュミレーター)を開発している。
彼の生い立ちや詳しい経歴に関する資料は,いまだによくわからない。 “マルカム・ラエ” の続きを読む

デビッド・タンズレー

デビット・ビクター・タンズレー(Devid Victor Tansley 1934-1988)

TANSLEY&ABLEY 1934年6月30日 イギリス ロンドンで生まれる。当時戦争が激しさを増し家族は、ロンドンを逃れ、ガレヒルのそばの村に疎開した。ガレヒルは幾つかのレイラインの交差する地で その一つにストーン・ヘンジもあり、”スピリチァルな物はここでの生活で見いだされたのだ”と 彼自身後に回想している。その後、サセックス州ベックスヒルに移り住む。 プランプトンの学校にて、農業科を専攻するがすぐに、カナダに移住する。一年余りカナダで生活し 19歳の時カリフォルニアに移り、園芸学を学び造園業についた。翌年再び生まれ故郷である イギリスにもどり、二年間英国空軍のレーダーのオペレーターになる。そのころ、彼は、アートや 哲学・宗教学に興味をもつようになった。親戚のジョージ・タンズレーのもとで彫刻を学ぶようになり、その彼の紹介で1958年に アナンダ・アスラム(Ananda Ashram)に出会う。 それをきっかけに、本格的に東洋哲学や禅を学んだ。 カリフォルニアにもどり、1965年 ロサンジェルス・カイロプラテック大学を卒業し州の資格を 取得する。1966年ドクター・アブレイ・ウエストレイク(Dr.Aubrey Westlake)によって、ラジエスセシア(放射感知学)を学びそして、研究を始める。この頃から、ラジオニクスの研究に 本格的に取り組む様になる。 その後、彼は独自の考えを推し進め東洋思想をラジオニクスに取り入れ その処置法に”センター・セラピー (Center Therapy) ”と名付けた。 ラジオニクス信用組合の技術委員会のメンバーでもありその学校にて、ラジオニクスのインストラクターを勤めた。1974年~1975年代表を勤める。英国ラジオニクス協会の理事を勤め、活動を 続ける。1983年1月サウス・イングランドの研究所を閉鎖し、移住を目的にオーストラリアに 移り住むが、その9月再びチチェスタにもどり、12月には英国ラジオニクス協会を辞任した。 1988年7月10日 チチェスタにて54歳の人生をとじる。 “デビッド・タンズレー” の続きを読む

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