チャネラーから見たヘミシンク

ちょっと体験談風に書きます。

ヘミシンクという言葉は大昔から認識していました。それは、左右の耳に少し違う周波数の音を聴かせることで、脳内に非常に低い周波数を発生させる技術だと理解していました。

ところが、ヘミシンクでいろんな体験が出来るという評判を聞き、「まてよ、バイノーラルビート以外にもなにかありそうだ」と調査を始めました。

文献を探していて、偶然ながら「モノリス・ワーク」をやられている鈴木啓介氏の「驚愕の前世体験」と「はじめてのチャネリング」を読みました。

もちろん鈍感な、まるで「準備ができている」に程遠い私は、読んだだけでチャネリングなど起こるはずもないです。

鈴木氏は、ハイアーセルフと繋がり、人生でいろいろ学んでいくことを「アセンション」と呼んでおおられ、「あー、そういう考え方はあるよな」と私は思います。

他にも多くの「私は普通のサラリーマン」といっている人たちが次々にヘミシンクの体験本を出しています。これについては後述します。

ヘミシンク ゲートウェイ

鈴木氏の本をきっかけとして、モンロー研究所の独習プログラムをやってみることにしました。Mind Craftはなんでもやってみますからね。
ヘミシンクは単なる音ではなく、アナウンスと適切な周波数音のはいったトレーニングツールです。

ゲートウェイ・エクスペリエンス(めんどくさいのでゲートウェイ)は、なんと4万円でCD18枚というお買い得商品です。

内容は

WAVE(巻) 内容
「WAVE I : 発見」オリエンテーション(CD3枚)
  • 【FOCUS10入門】:心は覚醒、身体は眠りの状態を確立
  • 【FOCUS10上級】:認知を拡大しエネルギーを増大させる
  • 【リリース・リチャージ】:恐怖や負の感情の対処法
  • 【睡眠時の探求】:睡眠時に拡大し探求するテクニック
  • 【FOCUS10フリーフロー】:WAVEIのテクニックの復習
「WAVE II : 境界線」(CD3枚)
  • 【FOCUS12入門】:高エネルギー状態での拡大意識を確立
  • 【問題解決】:問題に対するクリエイティブな解決法の取得方法
  • 【一ヶ月間のシナリオ作成】:人生のシナリオを再吟味
  • 【カラー呼吸法】:心と身体を一体化させヒーリングを補助
  • 【エネルギーバー】:非肉体的なエネルギーの方向付け
  • 【LBM入門】:肉体的自己のバランス強化
「WAVE III : 自由」(CD3枚)
  • 【リフトオフ】:非肉体的体験への入り口
  • 【リモートビューイング】:遠隔認知のためのツール
  • 【ベクトル】:動きをより簡素化するためのキーポイント
  • 【5つの質問】:完全なる自己からの答え
  • 【エネルギーフード】:非肉体的エネルギーの吸収
  • 【第一段階の分離】:非肉体的意識の探求
「WAVE IV : 冒険」(CD3枚)
  • 【一年間のシナリオ作成】:理想の未来の描き方
  • 【5つのメッセージ】:完全自己へのアクセス
  • 【フリーフロー12】:自己探求
  • 【非言語交信1】:直感的な非言語的コミュニケーション
  • 【非言語交信2】:認知の枠を拡大
  • 【交信ポイント12】:高次の意識とのコミュニケーションのためのキーポイント
「WAVE V : 探求」(CD3枚)
  • 【FOCUS12上級】:FOCUS12の意識状態を強化
  • 【直感の発見】:直感力の強化
  • 【FOCUS15入門】:FOCUS15「無時間の状態」の体験
  • 【ミッション15 「創造と体現」】:FOCUS15の探求
  • 【FOCUS15】:FOCUS15を自由に探求
「WAVE Ⅵ: 旅路」(CD3枚)
  • 【ロカール1】:エネルギー体のコントロール
  • 【ロカール1で拡大】:肉体からさらに分離・拡大
  • 【旅立ちの場所】:肉体からの体脱
  • 【非肉体的友人】:エネルギー体のヘルパーたち
  • 【ロカール2へ・FOCUS21】:他エネルギー体系への旅立ち
  • 【FOCUS21でのフリーフロー】:冒険の新天地

ということで、各CDごとにエクササイズのテーマがあり、ちゃんと音声でガイドされていきます。
それでも、このパッケージは解説があまりなく、大事な点を見落としがちになったりします。私は同時に、

を参照しています。これはヘミシンクの公式トレーナーじゃない人が書いているだけに、大事な狙いなどについてぶっちゃけ書かれている貴重な本です。公式トレーナーだと飯の種的なところまで書けないんじゃないかな。

やってみて

長年、瞑想やイメージングを経験している人ならば、簡単にコースは進みます。ヘミシンク体験者で「まるの日」という著作も出されているとても有名な人がいますが、彼が著作の中で「スピリチュアルな多くの知識をもっているほうが、見えない世界から与えられる情報を理解し、整理しやすい」と書いていますが、そうかも知れません。
ヘミシンクがなかなか進まない人は、スピリチュアル系でこれが初めてという人が非常に多いようです。そんな人がいきなり始めるケースが多いということは、それだけヘミシンクは広まっているということでしょうか。
要するに、

瞑想のあらゆ手法をひとつにまとめてある

プログラムであることは間違いないです。

私自身、瞑想で時々、経験していた世界がフォーカス15程度だと認識し、驚きとさらに進化していける楽しさを知り、勧めています。
ゲートウェイは教科書的にすべてをひととおり体験させてくれますから、ひととおりとにかくやって、伸ばしたいところを重点的に勧めるというのがいいようです。

他の製品と比べて

ライトアンドサウンドマシーンもプログラムが多く搭載されており、シータ波のレベルにはいとも簡単にいけます。
それはそれでいいのですが、Insightがヘミシンクより優れている、というのは誰が言い出したのでしょうか? Insightは音だけで、なんのガイダンスもありません。いわばブレーキもハンドルもない車のようなものです。
トレーニングであれば、特定の目的の領域にガイドしてくれるヘミシンクのほうが言うまでもなく優れています。

といえども

ヘミシンクは、ロバート・モンローにより作られた世界です。
宇宙はとても広く、それ以外の世界もたっぷりあります。例えば、ヘミシンクなりの死者との会い方もあれば、他宗教なりの会い方もあります。

他にも宇宙エネルギーはこうだ、宇宙はこうなっている、宇宙霊、他惑星の宇宙人、宇宙連合、などなどさまざまな表現があります。

宇宙にはどれも存在しえるのです。

このことは後述するチャネリングから学びました。
ひとつの世界を真実としたくなる気持ちはわかりますが、いくつもの世界が宇宙に存在します。

ヘミシンクを体験している著者の本の中には、「あー、闇に魅入られたな」というものも少なくありません。このような著作はヘミシンクでどこかの世界のフォーカスしているつもりで、異世界に取り込まれているようです。重い印象を受けます。

今の私はヘミシンクは使っていません。
逆に単に精神状態を変えるビークルとしてInsightの波音を使うことはあります。
それでもいろんな自分と縁のある存在と会話したりする際に、「フォーカスx」を必要としていません。

ヘミシンクはすぐれた技法です。が、唯一の真実の道である、といわれると違和感を感じます。
宇宙は広大です。私にとっては、宇宙へのアクセスをエンタメとして「こんなものが見えた、あんなものが見えた。成仏を手伝った」と騒いでなにも得ないよりも、日々の生活で必要な存在に助言をもらうほうがいいなと精進しています。

投稿者: たかお

毎度、お世話になってます。店主です。