フラワー・オブ・ライフ・スピーカー(AURA)
今更説明は必要ないかと思われますが、スピーカー出力周りにはエネルギーが出ています。
どんな市販スピーカーもコイル周りはトーラス状のエネルギーです
このスピーカーボックスはスピーカーが箱内に収められておらず、外部に出ているため、そのエネルギーを得ることができます。
さらに、サウンドに応じたLEDの点滅もいい感じです。
エネルギー放射を方向づけるためにフラワーオブライフの図形を底面に仕掛けました。
フラワーオブライフはこちらの記事に記載したとおりですが、特筆すべき特徴として「スイッチング効果」をなくすという現象が知られています。簡単にいうと目に見えないエネルギーの流れの異常をスイッチング効果といいますが、フラワーオブライフは目の見えないエネルギーの流れの異常を正常化する作用をもっています。
これは鍼灸の臨床でもいろんな人により確認されている現象です。
そのパワーを利用しない手はありません。フラワーオブライフのパワーをトーラス状のエネルギーに載せることで、不運、よくない出来事、さらにはネガティブな影響を拭い去ることができます。
Bluetooth、イヤホンジャックかマイクロSDカードに入れた音楽(MP3)、と3種類の入力で楽しむことができます。
音楽と共に音が変わります。
フラワーオブライフを感じる方法は、今ならYoutubeです。
ここをクリックしてみてください。
さまざまなビジュアルと音響でフラワーオブライフのパワーを感じることができます。
パソコンやスマホと有線接続でも、Bluetooth接続でも鳴らすことができます。
使用方法
このスピーカーは充電式です。
ボタン
ー 短く押すと、前の曲に戻ります。長く押すと音量が下がります。ダブルクリックすると、LED点滅が始まります。
◯ 短く押すと、演奏を中止したり、プレイしたりできます。長く押すと電源のオン・オフです。ダブルクリックするとTWS(二台でステレオにするためにもう一台とBluetoothでペアリング)接続を試みます。もう一回、ダブルクリックするとやめます。
+ 短く押すと、次の曲に進みます。長く押すと音量が上がります。ダブルクリックするとLED点滅が止まります。
差し込み口
1. マイク (注:ほとんどのBluetoothスピーカーはスマホに接続している間に電話がかかってきても慌てずに済むように、マイクがつけられています。
2. TFカード(一般的にはマイクロSDカード)マイクロSDカードにMP3で音楽を入れて差し込むと再生されます。瞑想やヨガをやる場合におすすめの機能です。
3. USB差し込み口 付属のケーブルが二種類ありますが、ひとつはUSB電源から充電するためのもので、もうひとつはオーディオ機器のイヤホンジャックとして使うものです。
4. 状態表示 充電中に光って、いっぱいになると消えます。
使用方法
スピーカーの電源のオンオフ
3秒くらい◯を長押しすると、スピーカーの電源が入ります。ふたたび長押しすると電源はオフになります。
Bluetooth(ブルートゥース)でスマホと接続
スピーカーの電源を入れます。インジケーターのライトが青になり、ゆっくり点滅します。(Bluetoothの接続を待っている状態)
スマホなどの「設定」でBluetoothをオンにします。少し待つとC7という名前の機器が見つかるはずです。それがこのスピーカーです。それをクリックすると繋がり、スマホの音楽などを聞くことができます。
ほとんどのスマホの場合、磁界からスピーカーの電源をオンにしただけで、自動的に接続するはずです。
マイクロSDカードの使い方
マイクロSDカードを入れるところに差し込むと、カードを認識した音がなります。その後、カードの内容をプレイし始めます。再生できるファイルはMP3かWMAです。カードは32GBまで認識します。
外部入力の接続方法
スマホやオーディオ機器(MP3プレーヤー、カセットプレイヤー、CDプレイヤー、ラジオなど)の3.5mmイヤホンジャックからの出力をこのスピーカーで鳴らすことができます。
付属の末端がUSBと3.5mmジャックになったケーブルのUSB側をスピーカーに差し込みます。
外部入力モードになった音がなり、再生が始まります。
ステレオ(True Wireless Stereo(TWS))にする機能
ふたつ当スピーカーの電源を入れます。どちらか一方の◯ボタンをダブルクリックします。
ダブルクリックした方のスピーカーは自動的にもう片方のスピーカーを探し始めます。発見しペアリングができたら、両方のスピーカーのインジケーターが青に変わります。スピーカーは自動的に左右を担当します。
このペアをスマホなどにBluetoothで接続するには普通に上の「Bluetooth(ブルートゥース)でスマホと接続」を行います。接続されると接続が成功したと音声が流れます。
注意:
- TWSのためにはスピーカーが2台必要です。
- スピーカーはTWSペアリングをした後に他のデバイスとペアリングしてください。
- TWSモードの間にどちらかのスピーカーの◯ボタンをダブルクリックするとTWSペアリングは終了します。
- TWSのステータスは機器に記憶されています。電源を入れるだけでTWSモードになります。
- このモードの時、片方をパワーオフすると、もう片方も自動的にオフになります。
充電
入力の電圧は5Vです。USBの形状でも稀に5Vではない独自規格のものがあります。必ず、ご確認ください。
充電のタイミング
バッテリーの電圧が下がるとスピーカーは音を出して自動的にパワーオフします。
添付のケーブルもしくはマイクロUSB-Bのタイプならば、接続して充電できます。
充電中は赤いランプがつきますが、充電が終了するとランプは消えます。
充電、プレイ時間
通常、充電時間は3時間程度です。プレイ時間は最大音量で5時間、中間の音量で8-10時間です。
FAQ
- BluetoothでC7を設定しても繋がりません。
スピーカーとスマホの両方をオフにして、オンにして再度接続してみてください。 - 周りにあまりに多くのBluetoothデバイスがあると、新しくペアリングできないことがあります。
Bluetoothデバイスがないところに移動するか、オフにしてください。 - Bluetoothで音が途切れる。
スピーカーとスマホなどの距離を確認してください。せいぜい10メートルです。もしくは見通しが悪く間に遮蔽物(コンクリートの壁など)があると届く距離は短くなります。 - スピーカーが止まった。
◯ボタンを10秒以上押して、リセットしてください。 - TWSモードでスピーカーの片方だけが電源が切れた。
切れたほうを充電してください。
仕様
モデル番号 | C7 |
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出力 | 6W |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetooth到達距離 | 10メートル以下 |
バッテリー | 3.7V 1000mAh |
パワー入力 | DC5V==2A |