思いを現実化する

願望を現実化する

願望を整理する、継続的にその願望を強化する、というのは簡単なことではないのでしょう。
以下は、夢の宝地図と同じような技法です。でも、ずいぶん前に書いたものです。

現代の道具を使いましょう。その道具は、

  • マイクロソフト・パワーポイント
  • デジカメ
  • インターネット
  • 祈りの箱(復活しました)

です。

これらにより一言でいうと、

思考を集めて、継続的にエネルギーを与える

ということをやります。

そのための手順はふたつからできています。ひとつが、マインド・ピクチャー(心の写真)を作る作業であり、もうひとつがそれを暖める作業です。

マインド・ピクチャー

字で書きたいという方もおられるか、と思いますが、まずイメージの方法をご紹介します。
1.自分の写真をデジカメで撮る
まず、自分が幸せそうな写真をデジカメで撮影してもらいましょう。にこやかにバンザイをするところなどいかがでしょうか?

それをパワーポイントのスライドの中心においてみましょう。

2.経験したいイメージをさがしましょう。

自分のもっている写真、カタログをスキャナーでイメージにしたり、Yahoo!やGoogleのイメージ検索で関連した言葉で、絵を探したりして自分の願望を表現したイメージを見つけましょう。(下はGoogleのイメージ検索画面です。)

3.どんどん貼り付けます

絵をどんどん貼り付けます。(Ctrl+C,Ctrl+Vとキーボードを使うと簡単です。詳細は、ウィンドウズの使い方の本を参照してください。)
はりつけるとき一言を添えましょう。
達成したときの気持ちや、なにを目指しているのか端的に表す言葉を。

あなたさえよければいいのですから、かっこいいとか悪いとか気にしないで。(会社でもこっそりやったりして。。^^;)

4.眺めて、今日はおわりです。
一日であわてて作ることはありません。なにしろあなたの人生の夢ですから。

寝ているうちに、もっと素晴らしい夢を思いつくことも多々ありますし、思いつきは色褪せます。
時間をかけると本当の自分のやりたいことがわかります。

5.なりたい自分の1日をつくる

眺めていると、「いやいや、俺が思ってることはこうじゃなくって、こういうことだよ!」「これとこれってひとつのことじゃないの」などと発見があります。デジカメやインターネットから好きなイメージを見つけて新たに貼り付けましょう。
そうやって「なりたい自分の生活」を発見することができます。

6.保管して眺める
願望の絵を印刷して、願望成就器にいれることもできます。
パワーポイントはスライドを、Gif,Jpegイメージとして保管することができます。
パソコンのデスクトップや、携帯電話の待ちうけ画面に送り、ことあるごとに目に入るようにします。
一枚の絵に文章にあなたの近未来が集約されているはずです。

この絵はあまり他人には見せないほうがいいでしょう。笑われたり、ネガティブな評価を受けることを避けてください。

とはいえ、絵を作っただけで満足してはいけませんよ。ここまでは準備にすぎません。一番大事なプロセスが次です。

7.受け入れる余地を作る

願望に意識をたっぷり注ぎ込んだら、矛盾しますが、ぼけっとしましょう。意識しないようにするのです。大丈夫、宇宙はがんばってくれています。
その間にあなたは新しい変化を持ち込む余地を、自分の中に作りましょう。もっともいい方法は、瞑想することです。瞑想こそは内なる神と繋がる手段です。意識のおしゃべりを辞めさせ、内なる魂の声を聞きましょう。

どうしても雑念が浮かぶようであれば、心がなにかを話したがっていることがあります。
願望がかなった生活を思い浮かべ、ストーリーを作って楽しんでニヤニヤしてください。この楽しい感情を巷では「感情をこめる」というようです。

8.気づく

瞑想したり、ニヤニヤしていると思わぬことを思いついたり、思い出したり、はたまた話がやってきたりすることがあります。

そう、外の世界があなたに願望を達成するためのオファー(誘い)を投げかけてきているのです。
他にも偶然、なにかが起きるでしょう。チャンスを受け入れましょう。
なにかあれば気軽に「試してみる」ことが大事です。

「どうせ。。。」と評価をし、チャンスを見逃さないようにしましょう。
この「どうせ」が怖いのです。せっかくチャンスがあなたに来ているのに逃すのです。

こういうエピソードがあります。他山の石としてください。

ある雨の日、一人の男が家の中にいると、ドアを叩く音がした。
出てみると警官だった。

警官は言った
「大雨で堤防が決壊し始めています。逃げてください。」

男は言った
「私は神を信じています。神に祈れば、必ず神が助けてくれます。逃げる必要はありません。」

そう言うと男は祈り始めた。

まもなく堤防が決壊し、洪水が押し寄せてきた。
水が家の中にまで押し寄せてきたので、男は屋根に上った。

そこに救命ボートが助けに来た。

男は言った
「神が助けてくれるから、私は大丈夫だ。」

男はふたたび祈り始めた。

しかし、どんどん水かさが増し、屋根を越えるまでになった。
男はあわてて煙突に登った。

まもなく救助のヘリコプターがやってきた。
救助隊員は叫んだ
「早く、この縄ばしごにつかまって下さい」

男はいった
「神が助けてくれるから大丈夫ー」

と言って祈り続けた。

ついに男は濁流に呑まれて死んでしまった。
あの世で神様の前に立った男は、神様に向かってこう言った。

「神様、私はあなたを信じて祈ったのに、どうして助けて下さらなかったのですか?」

すると神様は、こうおっしゃった。

「私は3回もおまえを助けようとした。
警官、ボート、最後はヘリコプターまで送ったではないか。
おまえが拒否したのだよ。」

チャンスの訪れ方を限定しないでください。
敏感であってください。

復習です。

  1. 自分の写真でマインドマップを作る
  2. 経験したいイメージを探す
  3. いろいろ貼る
  4. 休む
  5. なりたい自分の1日を作る
  6. イメージとして保管
  7. 受け入れる余地を作る
  8. 気づく

以上のステップです。

私の実例

子供が大きくなり、少々のマンションでも手狭になるとわかったころ、私は家族を連れ住宅公園に行きました。
そこでみんなに聞きました。
「どの家に住みたい?」
みんなで走り回って「これがいい!」と決めた家の前で、家族全員が入って笑っている写真を係員の人に撮影してもらいました。

家に帰り、住宅メーカーのロゴを消して家族それぞれのPCの壁紙にしました。
1年と3ヶ月後、家内から電話がかかってきました。
「ウチの近所で、理想的な土地が売りに出てるんだけど、取り敢えず手付金払おうかな」
不動産は即、決断しなければ、誰かに持っていかれます。
いいところは誰が見てもいいのですから。

そして、今の我が家があります。
家族の集合無意識とは、このようなパワーがあります。

また、願望という思念を扱う機器もあります。

祈りの箱2のページへ続く

投稿者: たかお

毎度、お世話になってます。店主です。

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