機器の修理箇所発見

装置の故障をIDFで探るのは簡単です。
地図上で探すのと同様に、プローブでIDFの異常を発見します。

以前、たった一人の人だけにTVやラジオの悪いところを修理する前に発見するこの方法を教えたことがあります。彼は正確に早く見つけていました。

手順:
1. 通常のスタートアップ

2. SE-5 1000のソフトの「言葉でのチューニング」を使い、YES-NOでチューニングできる5591469を装置の窓に見えるようにセットします。

3.SE-5 1000のスキャン用プローブを装置の前部の挿し込みにセットし、留め金をゆっくり回し固定します。

4. 可能ならプローブの届く装置の左側に対象の機器をもってきます。

5. Measure SwitchをMeasure(測定)側にし、Normal SwitchをScanモードにします。Amplitude ダイアルは50にセットします。

6. スティックプレートをこすりながら、ポインターを一方向に向かって動かしていきます。もし、IDFが非調和の場所にきたら、プレートはスティックします。

7. そうすると、90度方向をかえ、スキャンを開始します。

8. 二箇所の反応点が直角にクロスする場所、そこが問題のIDFの場所です。プローブにより、より正確な場所を特定することができます。

9. ここから、経験と直感で問題の解決にかかるか、疑わしい箇所のパーツリストなどによりさらに絞り込むこともできます。

10. 同様のテクニックは、壊れる可能性のある場所についても知ることができます。二箇所の反応点を探ることで、うまくいってないパーツやボードを発見することができます。

注意:うまくいってないパーツでも修理すべきでないこともあります。問題のパーツのIDFを発見できないこともあるのです。

投稿者: たかお

毎度、お世話になってます。店主です。