ライフ周波数療法の具現化1
ついに周波数療法キットが完成したので、詳細を記します。
心臓ペースメーカなど医療機器を使われているかたもお使いになれません。
このキットのブースターアンプは、オープンハードウェアとして掲載されていた以下の回路図に準拠しています。
概要
周波数発生装置の日本語説明書(MInd Craft翻訳)はこちらにあります。
学校で使う人もおられるでしょうから、公開しておきます。
外観はちと安っぽいですが、きっちり仕事します。
アンプはこれ
この装置は中にコイルが入っており、微弱な電磁波を発生させることができます。
ジャックにはオプションの導電子を繋ぐことができます。(自動的に切り替わります)
使い方
ライフの周波数療法でも説明した手順で説明します。
- 駆除する対象を決めます。
- ライフの周波数帳から該当の病気についての周波数をみつけます。周波数を検索するソフトを提供しています。最初に次のような画面が出ます。(クリックで拡大します)
検索欄にキーワードの一部を入れます。
検索した結果、ここでは放射能除去の周波数が表示されました。
このソフトには病院で入院するほどの病気を省き、約600の病気の日本語リストとライフの周波数が入っています。
使う前にヘルプを一応、参照しておいてください。検索語に迷わなくなると思います。 - 症状ごとに周波数は10種類ほど出ています。
最適な周波数はOリングやキネシオロジーでテストすることを推奨していることもありますが、
わからない場合は、0Hzより大きい低い周波数から順次試してください。この例では727Hzからになります。
低い周波数から試すべきだというのはドン・パリス博士から聞いた彼の経験と、高い周波数だとブースターの追随性が悪いです。
オープンハードウェアの設計に基いていますが、今後、改良の余地ありです。 - 周波数発生器の電源をいれ、周波数をマニュアルにしたがって設定します。
他の指定は、WAVE(波形)はSQR(方形波)と表示されるようにしてください。ブースターは他の波形をサポートしていません。
OFFSETはゼロ(つまりツマミは真ん中)、AMPLITUDE(出力強度)は弱くていいです。1/4周くらい(11時の位置)くらいにします。 - これでブースターのスイッチを入れると、ブースターのコイルから該当周波数の電磁波が発生します。
周波数発生器の周波数次第で、シューマン周波数やソルフェジオ音階などを自由に試すことができます。 - もし、オプションにあるような電極をつけて試すのであれば、ライフは次のように指示しています。
最初に電源投入前に、皮膚の厚い足裏に電極を貼りつけます。
(ベックはリンパ節の上に電極を貼れ、と言っています。ベック博士の療法の記事もこちらにありますから、参考にしてください。) - 電源を投入し、アンプの出力をあげますが、ビリビリする前にしてください。
- 使用時間は一日1時間くらいまでにします。5日使ったら2日休むこと。
- 5日使って変化がないなら、たぶん周波数があってないので別の周波数を試します。
- 一般的な風邪、インフル、カンジタ、皮膚病、バクテリア、ビールスなどなら少しで治る、とライフは書き残しています。
- 難しい病気も30日くらいで、周波数が適合していればなんらかの効果が出るはずだと、ライフは書き残しています。
- 治療後、必ず多くの水を飲むこと。
- 次の周波数はラクトバチルスの周波数と同じなので、ヨーグルトを食べること。
(346.05, 347.00, 348.00, 349.00, 350 00, 351.65, 352.00, 353.00, 354.00, 355.00)
以上です。
Googleで"Rife frequency therapy"と検索すると、37万9千件もヒットします。
ベック博士は効かない場合などについて次のように言っています。
ごく少量の電流で低い電圧なので指定どおりに使用すればなんの不快感もないし、健康な血液細胞や組織への有害な副作用もない。むしろ、この処置での主な障害は人工的なものへの嫌悪感や不信感、もしくは治る気のなさである。また、ニコチン中毒者、狭義の意味での菜食主義者は効果がでないという結果がある。
販売終了しました。
より安全なニューライフリメディ療法を強くオススメします。
また、ニューライフリメディ療法でライフの周波数表でも効果があるもの、ないものがわかってきています。
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