新しいアロマの楽しみかた

アロマというと、ハーブのオイルを蒸発させたり、香道のような炉を用いたりする方法がありますが、最近、こんな製品が出ています。

茶香炉

茶香炉といいます。

お茶屋さんでお茶の新しい楽しみ方として売られています。

(この製品そのものは日本では売られていません。輸入品です)

言い換えると海外でも知られている方法です。

お皿にお茶の葉を入れてろうそくで加熱すると、お茶のよい香りが漂います。

そして、、、

実はお茶だけではありません。

これはセージの葉を細かく砕いて加熱しています。(こちらの炉は常滑焼の石玉子という国産品です)

従来、場の浄化に良いなどと言われているホワイトセージは一気に燃やす方法しか知られていません。

しかしこの方法だとじんわりとおだやかに香りを楽しむことができます。

この香炉といままでにない香料の組み合わせを目下いろいろヒーリングテクノロジーの一貫としてただいま研究中です。

来年には、専門の材料と共に、みなさんに楽しんでもらえるような形でお披露目できるのではないかと思います。

時々、ご報告します。

お香の効能

お香をかぐと、鼻から脳に刺激が直接伝えられ、視床下部や脳下垂体に影響を与えます。
(ポケモンGoのお香の効果は知りません!)

とても不思議ですが、ホンモノ素材のお香を焚くと家の中が一段グレードアップした感じがします。

お客様をお招きした時などには取り入れたいものですが、それよりも自分にとっては以下のような効能があります。

疲労回復・リフレッシュ

お香の香りに意識をめぐらせていると、とてもリラックスします。

ぼーっとすることをよくないように言う風潮がありますが、とんでもないことです。

悩んでいたことの答えなどというものは、悩むことをやめてぼっとしている時に思いつくことはよく知られていますよね。

張り詰めた気持ちが柔らかな香りでほっとすることは誰もが感じることです。

脳の活性化

とても有名な話しですが、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」の一節に

「私は無意識に、紅茶に浸してやわらかくなった一切れのマドレーヌごと、ひと匙のお茶をすくって口に持っていった」

その香りで幼いころの記憶が呼び起こされたことから、「プルースト効果」と呼ばれます。

かように香りは直接脳を活性化するのです。

浄化

言うまでもないことですが、場の浄化に香はたかれます。

仏教でも、キリスト教でも、ヒンドゥー教でも、それぞれで香はたかれます。

場を清める強力な作用があるからです。

 

投稿者: たかお

毎度、お世話になってます。店主です。