スピリチュアルの効果測定

どんな薬でも万人に効く薬は、まずありません。同様にスピリチュアルも万人に有効なものはないでしょう。

その人の信念、関心、人生観などにより心に響くスピリチュアルは異なります。ついつい忘れがちになるのですが、他の人が幸せになったから同じように自分にもいいことが起きるとは限らないということです。だから自分にあった方法を探すのですが。。。

スピリチュアルな方法で効果が欲しいならば、自分の心に響いた方法を一時は一心にやり共鳴しましょう。

これはいくら強調してもしすぎることはありません。本を読んだり、講演を聴いたりしたら、その方法を自分の生活に活かしてみましょう。

ここは誰も手伝ってくれないからタイヘンなのです。そして、あなた固有の問題を解決するのはあなただけです。ホ・オポノポノならば会社でイヤなヤツがいることをクリーニングしたいなら、やらない限りいくら本を読んでも自動的にはクリーニングされない。
個別の問題を解決しようとしない限り、いつまでたってもゴールは絵に描いた餅です。多くの人が、自身でやってみるという大事なことをほったらかして、新しい方法を知ることに夢中になります。

いい例が、ヒーリングショップ、講座、そういうものをやっている人です。
よく見てください。ホ・オポノポノ、レイキ、パワーストーン、リフレクソロジー、ロミロミ、オーラソーマ、NLPなどなど、流行った技法の多くの講座修了書を「私はいろいろ知っています」と並べます。でも、多くのご本人は家庭を壊したり、借金をかかえていたり、孤独だったりするのです。

なぜなのでしょうか?そう、教えている本人もほとんどやっていない、信じてない効果を出せていないんですよ。だから、次々にネタを仕入れにいくのです。

実はそういうところを渡り歩くプロよりも、普通の人のほうが高いレベルを生きていることは多いのです。会社、家庭、人間関係、取引先、経済問題、どれもこれも理不尽です。次々に課題が降りかかります。それを怒ったり、泣いたり、笑ったりしながら解決していくのが普通の人です。

千日回峰をした行者さんがおっしゃったそうです。「何十年も満員のバスに乗って通勤するほうが、遥かに尊い修行ですよ。私にはとうていできません。」と。

まずは一心にやってみることです。だんだん方法論と共鳴できていくことがあります。広めているグループ、始めた人、道具などなど。そうすると、劇的な結果を得ることができるのです。

効果が得られなければ、、、、、、、、

一方で厳しい効果判定を自分として行うことです。どうも方法論に同意できない。心の奥底から何日も疑問が離れない。だとしたら自分にとってダメなものは、さっさと脱ぎ捨てましょう。あなたにあわないのです。大金払ったからとか、せっかく知りあったからなどと、無理に続けていると、とても苦しくなります。

脱ぎ捨てると、あら不思議、気分すっきり。
捕らわれている気持ちがなくなったからです。

偉そうに書いていますが、私も経験したからです。とあるスピリチュアル系について、よく考えてみたら、なぁんの効果もないまま、ずるずるとつきあってしまっていたり。

ドグマ(自分の思い込み理論)や新しい理論を聞いていることはおもしろいことです。でも、目的を忘れてはいけません。

スピリチュアルな方法を渡り歩いて、いろんな講師や終了証を手にしたのはいいけれど、実際の人生はちっとも改善されていない、むしろジリ貧、なんて道を歩まないようにしましょう。それならば、先程の通勤バスの修行をし、スピリチュアルなんて知らないほうがよかった、ということでしょう?

投稿者: たかお

毎度、お世話になってます。店主です。

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