笑うことは楽しいですよね。
私もジョークや落語が好きです。
ちょこちょこ増やしたいと思います。
ところで、こういう箱をご存知ですか?
まったく役にたちませんね。
木箱、黒いプラスチックの2バージョンあります。
あ、猫はついてきませんので。
イベントなどでブースへの集客に圧倒的パワーを示します。
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ダーウィン賞を知ってますか?
毎年、バカな死に方をし、自らの遺伝子を断った人々を偲ぶ賞です。
過去にこんな亡くなり方をした方がおられます。(実話)
- 銃口から弾を装填するタイプの銃身を、ライターの火の灯りで覗き込んだ。
- 手榴弾を使ってジャグリングを行った。
- 恋人の前でカッコいいところを見せようとして、(リボルバー式ではなく)セミオートマチック式の銃でロシアンルーレットを実行した。
- 超高層ビルの窓ガラスの強度・安全性を証明しようと、超高層ビル24階の窓ガラスに体当たりをかました。ちなみにこの人物は、同業者の間ではエリート中のエリートと謳われた敏腕の弁護士であった。
- 爆薬の入ったバケツのそばで煙草を吸っていた挙句、そのバケツに吸殻をポイ捨てした。
- 井戸の中へ落ちたニワトリを助けようと、農夫とその家族達総勢6人が相次いで井戸へ飛び込み、全員溺死した。(ニワトリだけは生きて救出された)
- 疾走する車の中でカップルが(車を走らせながら)全裸でセックスしていた。その後その車は、カーブを曲がりきれずに壁に激突した。
- 濃霧の中、カップルが道路の中央車線上へ停車し車の中でイチャついていた。その後カップルは、車もろともトラックに突っ込まれた。
- 妻と喧嘩をしていた男が自分の妻をアパート8階のバルコニーから放り投げたが、妻は送電線に引っ掛かって生存していた。それを見た男は何を思ったか、次に自分もバルコニーから飛び降り地上に激突して死んだ。
- 泥棒が、侵入した建物の屋根から転落し、落下の際に口に加えていた懐中電灯が頭蓋骨を貫通して死亡した。
- 酒で酔った3人の男達が、テーブルの下に旧式の対戦車用地雷を置き、順番に踏んでいくというロシアンルーレットを行った。もちろん3人共爆死。
- ストリップショーへやって来た男性が、酔った勢いでダンサーのバストを覆うスパンコールを歯でむしり取ると、そのままそれを飲み込んで窒息死した。
- 20mの高さの橋の上からバンジージャンプを敢行した男性が、橋の上から飛び降りて転落死した。なお、彼は「ゴムヒモを付け忘れる」事はしなかったが、『ゴムは引っ張れば伸びる』大前提を忘れていたため橋の高さよりも少し短い長さのヒモを用意したのだった。
- 3リットルのシェリー酒を自らの肛門に注入し、急性アルコール中毒を起こして死亡した。
- 2人の男が燃料の入った樽の上に跨り、樽のシリに点火して前方へロケットのように飛び出そうとしたら樽が大爆発を起こした。これによって2人のうち1人が死亡したが、この男性はレーシングチームのチーフ・クルーを務めていたという。
- 洪水警報が発令された中、バイクでビールを買いに行って川に流された女性が一度は警察に救助されたが、再度バイクを拾いに川へ向かっていき溺死した。
- ハリケーンが到来した事を知り、ハリケーンが目前まで迫った湾岸にて「ハリケーン歓迎パーティー」を開催し、巻き込まれ死亡。
笑うオススメサイト
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アメリカンジョーク
完璧な息子
A: ウチの息子は完璧なんだ
B: 彼、タバコ吸う?
A: いいや
B: ウィスキー飲む?
A: いいや
B: 遅く帰ってくることは?
A: ないよ
B: そりゃ、完璧だな。いくつ?
A: 来週の水曜で6ヶ月になるんだけど
ねずみの一家が大きい猫にであった
お父さんねずみは飛び上がり、叫んだ
「ワンワン」
猫は向こうにいった
赤ちゃんねずみがお父さんに聞いた
「なんていったの?」
「息子よ、外国語を覚えておくことは大事なのだよ」
患者「先生、私はどこを触っても痛いんです」
医者「どういうことですか?」
患者「肩を触ると本当に痛いんです」
患者「膝をさわっても、イタタタ」
患者「おでこをさわっても痛いんですよ」
医者「ああ、指が折れてますね」
患者「先生、私はお茶を飲む時いつも目が痛いんですが」
医者「お茶を飲む時はカップからスプーンを取り出してください」
患者「先生、助けてください。誰も私の言うことを聞いてくれないし、注意を払おうともしてくれないんですよ」
医者「次の方どうぞ」
A「あそこのジーパンはいた短い髪の子、男かな女かな」
B「女の子だよ。私の娘だからね」
A「そりゃ失礼。あなたが父親だなんて気づかなかった」
B「私は母親だよ」
母親「学校の初日は楽しかった?」
娘「初日?明日も行かなきゃいけないの?」
A「なんで泣いてるの?」
B「象が死んじゃった」
A「君のペットかい?」
B「いいや、これからボクお墓のための穴を掘らなきゃいけないんだ」
生徒「先生、やってないことについて罰を受けることはありますか?」
先生「もちろんないよ」
生徒「よかった。宿題をやっていません」
金魚鉢の中の金魚の会話
金魚1「神を信じるかい?」
金魚2「当たり前だ。誰が水を変えてくれてると思ってるんだ?」
先生「なんで遅刻した?」
生徒「100ドル札をなくした人がおりまして」
先生「ほう、彼が探すのを手伝ったということだな?」
生徒「いいえ、ずっと立っていなくてはいけなくて」
お客「すいません。スープを運んでいる時、あなたの親指がスープにつかっていたのを見たよ」
ウェイター「大丈夫。熱くなかったよ」
「君の顔を見たら、今朝なにを食べたかわかるよ」
「なんだったと思う?」
「タマゴだろ」
「いんや、それは昨日食った」
(顔に卵のクズをずっとつけていた、というオチ)
鉄道会社に聞いてみた
「なんでスケジュールがあるのに、いつも遅れるの?」
彼等いわく
「スケジュールがなかったら、遅れたかどうかわからないじゃないか」
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?」
生徒「はい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」