深い瞑想状態に入るCD

InsightというタイトルのCDが有名です。もともと、ホロシンク(Holosync)というCDがあり、このような効果があるといわれていました。

  • 努力なく安全に深い瞑想状態に入ることができる
  • 学習能力、記憶、直感、創造性、集中力、明晰さを向上させる気づきの飛躍的な拡大をもたらす
  • ストレスを軽減すると同時にストレスをもたらす脳内の有害化学物質のレベルを低下させる
  • 精神的・感情的な健康を大いに改善する

しかし、うさんくさい印象が先走り売れませんでした。

Insightの使われ方

そこにInsightというCDがたった一枚だけで、繰り返し聞けば効果があるという触れ込みで出てきました。Insigthは次のような効能をうたっています。

  • 深い瞑想状態とリラックス
  • ストレスと不安の軽減
  • 睡眠の改善とエネルギーの増大
  • 長期的な自己成長の目覚め
  • 気づきの拡大
  • 高い意識の経験
  • 直感と洞察力の開発
  • 問題解決へつながる潜在意識への到達

これは深い瞑想で得られる効果と同等です。そこで多くの人がビジュアリゼーションを行う精神状態への誘導として使いはじめました。だいたい、20分から、長くて2時間程度くらいで使っているようです。
Insight CDを聞きながら、願望がかなった時の状態を出来るだけリアルによろこびの感情を伴ってイメージします。
そして、環境をよく観察します。色や形、触感、周囲の人の表情、ワクワク感、などを満足に浸って楽しむのです。
Insight CDは半年やって効果がなければ返金といっていますが、もう少し早くなんらかの兆候はあるものでしょう。

私はチャネリングの導入で使います。

願望達成に使うには

一分ではInsightを願望達成に使います。これはこれで効果的だと思います。
なにについてうまくいって欲しいのかを深いレベルで考察、体験してみてください。
必ず現実に現れます。

周辺のもの

バイノーラル(人間の耳によるゆがみを考慮した録音技術)を使っていることと、うなり音(左右の耳で微妙に違う周波数をきかせる)などが使われています。モンロー研究所のヘミシンクとの関連が言及されることもあります。が、モンロー研究所の機器は、それでひとつの体系でこのようにオープンな使い方をするものではないようです。
また、私の手元ににはBrain Power($14.8)という別の製品がありますが、「高次元の知性と繋がるため」とあり、狙っている効果は同等のもののようです。試してみると、確かに深い瞑想状態に入りやすいように感じます。
ライト・アンド・サウンド・マシーンに繋いで聞いたら、それはもう、すごいことになります。

音源持ち歩きについて

最近、CD自体を持って歩く人はめっきり減りました。普通、iTUnesに入れてiPodで聞くことでしょう。
しかし、この「瞑想用CD」シリーズは簡単にはもって歩けないのです。というのは、通常のポータブルプレーヤはmp3、wmvといった高圧縮ファイルです。なぜ高圧縮が可能かというと、相当に音が間引かれています。人間の耳に検知できないところを間引いているので、なかなかわかりませんが、バイノーラルビート現象には不都合であることは間違いありません。販売側が「CDで聞かないと効果がない」といっている理由はあるのです。
とはいえ、デジタルの世界です。方法はいくらでもあります。間引いたり劣化しないファイル形式に変換すればいいのです。
もっとも基本的なものは、WAV形式です。これは音を素直にデジタル化しているので劣化はほぼありません。オーディオ好きな方はCDからの音源はすべてWAV形式にしている人もいます。しかし、ファイルのサイズが大きいのが難点です。圧縮してあっても、音の劣化がない形式もあります。

ひとつはAAC。Apple iTunesのCDからのインポート方法で「Apple Lossless エンコーダ」を指定すればいいです。
ウォークマンをお持ちの人は、ATRACにもオプションがあるようです。
もうひとつ、オープンソースの世界ではFLACという形式があります。CDからは、CDexを利用してFLACを指定することで作ることができます。再生ですが、iRiverなどがサポートしています。私はもっぱらこれです。

いずれもWAVファイルに比べれば、1/3程度にはなるようです。これらの形式のジャンルをロスレス圧縮といいます。ロスレスなので、元のCDデータに戻せるのです。書庫プログラムで使われているlzhやZIPもこのジャンルです。
個別のファイルの作り方は割愛しますが、ここでは単純にMP3にすると効果がないということと、そうはいっても各機器で聞けるファイルを作る方法はあるということに留めておきます。必要なキーワードはあげたつもりですから、検索してみてくだあい。

願望実現の一助にどうぞ。

逆再生の謎

不都合な科学という本の中で、「リバース・スピーチ」により話している本人のホンネがわかる、という記事がある。リバース・スピーチとは演説なり音楽なりを録音して逆から再生することをいう。

一方、ビートルズファンの間でも、曲によっては逆から聞くとメッセージが聞こえるという伝説があった。 “逆再生の謎” の続きを読む

SITH ホ・オポノポノ


一部で急速な広がりを見せているハワイ発のセルフヒーリングです。伝統的なフナの手法を卓越したカフナ故モナ・ナラマク・シメオナ女史が現代でひとりでもできるように再構成したセルフ=アイ・デンティティ ホ・オポノポノ(SITH)のことを略してホ・オポノポノいいます。(日本ではポノポノとか、ポノる、などと呼んでいる人が多い)それをイハレアカラ・ヒュー・レン博士が今は広めておられます。 “SITH ホ・オポノポノ” の続きを読む

タットワ

タットワ(TATWA)


スーパーセンソニクス(Supersensonics)というテクノロジーがある。クリストファーヒルズ(Christpher Hills)博士が創始した「意識工学」とでもいうべきものだが、いろんなものを調査し、製品を作っておられた。日本では故 山田孝男先生がヒルズ博士と懇意にしておられ、日本で広めるために協力をされていた。パイレイコファーなどなつかしい方も多いだろう。
タイトルにあげた、タットワはインドにおける5大(地水火風空)をあらわす図形として知られる。これはこれで多くの議論がなされており、あらためてここで取り上げない。 “タットワ” の続きを読む

特別な音と音楽

音楽療法

効果を医者が認める分野

音による癒し

後ほど音楽による癒しをご紹介しますが、まず特殊な音を発生する装置を振り返りたいと思います。
古くからパラメモリー、バイノーラルビートなどと音をだすだけの製品は販売されてきました。
最近だと、オーム(日本ではまだ禁句でしょうか)という音は、オームという音はすべての音の先祖であり、136.1Hzの音をふくんでいるといいます。
この音を全身に染みわたらせることで癒されるということです。 “特別な音と音楽” の続きを読む

サブミリナル

サブミリナル効果

サブリミナル効果、訳すと「潜在意識への刷り込み」とでもいうべきだろうか。CDには音楽がながれ、潜在意識でしかとらえられない暗示が吹き込まれている、という。サブリミナルが有効である根拠として持ち出される例は、次のエピソードだ。 “サブミリナル” の続きを読む