星占いの別の見方
2006年、冥王星は惑星ではなくなりました。占星術師がなんというか楽しみにしていたら、「星がなくなったわけではない。従来から大きい小惑星も考慮してきたし、星は象徴的なものだ」と理屈にもならんことをいっています。どこの誰が惑星以下の細かい星も出たホロスコープを使っているんでしょうか?象徴的ならなぜ、星の運行を一生懸命見るのでしょうか。旧暦のカレンダーで十分じゃないの?
実は、筆者も高名なインド占星術師にみてもらったことがありますが、そんな些細な事件までは言及されませんでした。人生の傾向は当たっていた気もします。しかしなぜ、占星術で運命がわかるのでしょうか?私が主な意見は、これかな?というものをピックアップしてみました。 “星占い” の続きを読む