マイクロラジオニクス
世界最小?のラジオニクス
*この装置でレメディ・ポテンタイザーの代用はできません。内部の回路がまったく違います。なによりダイヤルの数が違います。
友人が出張用に欲しいということで、とても小さいラジオニクス装置を作りました。13cm x 6.5cm x 3cmです。マッチ箱で大きさをご理解いただけるでしょうか。
スティックパッドは、Mind Craftでいろんな素材を試した結果、最善と思われるガラスエポキシ製です。
スティックパッド部分を広くとってありますが、ちゃんと5つダイヤルもついてます。内部の配線はデラワータイプにしてみました。
プローブもつけてみたので、このようにどこででも波動測定ができます。
ちょっとラジオニクスの波動測定、調整方法の基本を思い出してみましょう。
- サンプルいれ(上だと缶のふたですね。)の中でウィットネス(サンプル)を回転させながら、CRP(Critical Roting Point)をみつけます。スティックパッドで反応があるはずです。地球の磁場とサンプルが共振状態に入るポイントです。
- ウィットネスがもつ特性(症状など)を調べるべく、ダイヤルをひとつづつ回転させながら、スティックパッドで反応を見ます。5ダイヤル全部終えれば、そのウィットネスの特性(症状)をあらわした、レートとなります。メモします。
- その特性(症状)を強化したい場合はそのまま、打ち消したい場合は差率レート(この装置では「9から今出ている数値を引く。ただし5は9にする」)をセットします。
- これでしばらくおくことで、ウィットネス(サンプル)の特性が変わります。
- 使い終わったら、波動をクリーンにするために周囲で永久磁石をまわしましょう。
以上が測定と調整の基本です。応用として、4の段階でウィットネスをはずしミネラルウォータなどをおけば、「波動調整水」はできますね。
なお、通常のラジオニクス装置と異なりダイヤルが9までしかありませんが、心配はいりません。ラジオニクス装置の研究家によると(日本人にもアメリカ人にもいます)レートダイヤルの0と10は同じ意味をもっているのではないか、という研究結果があります。この装置でレートブックを使う場合は10は0としてください。
もって歩く方は慣れた方だと思います。独自の使い方をされることでしょう。私の知人はスティックパッドを主に使い、ダイヤルはレートのメモ代わりだそうです。
小さいだけに箱がすべらないように、底にはゴム足をつけました。もう、職人のこだわりとしかいいようがない(苦笑)
製品としては、本体とプローブをおつけします。かばんに入れていきたい方、初心者でちょっと試してみたい方にもおすすめできると思います。
とはいえ、この装置は販売し始めてから相当な台数が出ました
これだけで治療されている方もおられます。
- 二段重ねで10ダイヤルをつける注文をくださった方
- 6ダイヤルをつける注文をくださった方
- ポテンシーダイヤルをつける注文をくださった方
- 一度に5台注文をくださった方
このようなバリエーションについては事前にお問い合わせからご相談ください。
マイクロチューナー
さらに測定した波動レートを継続して与えるための装置も用意しました。これにより、マイクロラジオニクスで設定したレートをマイクロラジオニクス本体がなくても、放射することができます。
本格的なラジオニクス装置の補助としても問題ないと思います。とても小さいので、ちょっとしたところに使えると思います。