ライフ周波数療法の具現化3(ニューライフリメディ療法)
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高徳治療院の星英之先生が2016年にものすごい発見をしてから、どんどん広まっています。
星先生はオステオパシーの専門家です。この療法は星先生とのコラボレーション企画です。
ライフの周波数療法を利用する第三の方法となります。
もっとも多く結果の出ている方法です。
すでに講習を受けた治療家は2018年中に100人を超えます。
星先生は、ライフの周波数で処理した水を人体の問題の箇所にかざすと緊張が和らぎ、痛みがやわらぐことを発見しました。
すでに多数の患者さんの治療に使用され、セミナーから多くの卒業生がご自分の治療院で使用されています。
実際に私自身の体で確認しましたが、事実です。
これはまったく新しい発見というわけでもありません。類似の現象は断片的に過去に報告されていました。
たとえばすでに絶版ですが、故大橋正雄氏がこのような本を書き残しています。
この本の中に述べられていることは、ライフの考え方に近く、モノには固有の物理的周波数があるという仮説を立てておられました。
そして、スカラー波(大橋氏は原子波と呼ぶ)は固有の周波数により物質に影響を与えるとしています。
実証例として彼はゼニタムシを退治しています。方法は3.5MHzの発振器に無誘導巻きコイルを繋いだものです。
なにぶん古い話ですから、わずか0.4Vの出力で効果をあげています。
(他にも20年ほど前に、F-Scanというドイツで開発された装置が周波数を転写できたというお話を、読者の方からいただきました。)
星先生の発見は水が特定の周波数を記憶し、水の入ったボトルをかざすだけで人体に影響を与えるという現象を発見したことです。
これほど安全な療法はありません。
利用方法を5とおり難易度、オススメの順に説明をします。
1. 複雑な原因を探れるようになりリメディを使うことができる(治療師編)
治療家としての具体的ノウハウを身に着けたい場合、以下のフォームから星先生に講習を申し込んでください。
講習会の開催については、こちらのページで随時お知らせします。
講習は以下のようなものが予定されています。
- 人体の捉え方
- 治療におけるライフリメディの考え方
- リメディによる反応の確認方法(実技含む)
- リメディの選定方法(実技含む)
- 治療の前提となるベース治療(実技含む)
- リメディ使用上の注意点と対処法(実技含む)
- より微細なエネルギーへの発展デモ
ただし、治療に対する考え方が星先生と異なると話は進みません。
代替療法の専門家の方ならよくご存知かと思います。
以下、星先生からの療法概要を少しお話しいただきます。
治療手順ですが、主訴が何であれまずは様々な手法で体の何処が悪いのが、エネルギーの異常はどうかを調べます。
そして、そのエリアをどのジャンルにおいて治療するべきかを調べます。
分かった場合は即治療、分かりにくい場合は使うべきサンプル管(リメディの入ったガラス瓶)を見つけます。そのサンプル管の内容がヒントになる場合もあります。
ターゲットになる組織の変化をモニターしながらサンプル管を当てて、変化が終わればもう一度全身を評価して…の繰り返しです
治療の途中で殆どの自覚症状は無くなります。外反母趾がパキンという音とともに塊が無くなり変形がほとんど正常になった患者さんもおられました。この時はびっくりしました。
治療風景はこんな感じです。
リメディを使用していただく感想が増えてきたので、別記事としました。ご覧ください。
詳細はニューライフリメディセミナー案内のフォームからコンタクトしてください。
専門家対象ですから、以下を必ず記載してください。
「お名前、住所(都道府県のみ)、業務内容、所持資格、所属団体(ある場合)」
アドバンスコースもございます。
1’.専門家用のリメディ自動生成機
星先生の経験から整理、修正された秘蔵の周波数表をふくむため、星先生、当社のセミナー卒業生のみに販売します。
リメディ名を指定すれば、自動的に周波数を切替えてリメディを作ります。
マインド・クラフト渾身の作品です。バージョン2となり、ポータビリティがよくなりました。(PCふくむ)
2. 心の問題のリメディを処方できる(周波数リメディスト編)
ネイル、アロマ、リフレクソロジー、パワーストーン、オーラソーマなどヒーリングサロンをやられている方への決め手をご提供する講座です。
リメディで8割の人を改善する方法、カウンセリング手法で問題を解決する方法、美容に効くリメディのご紹介をします。
手軽にかつ高い効果を目指しているため、製造装置をもたなくてもクライアントに効果を感じてもらうことや、自分で自分をヒーリングすることができます。
3. リメディを試す
ニューライフリメディ療法では前提治療という、誰でも多かれ少なかれもっている障害を最初に取り除くという方法論をとります。
これは診断をしないので、誰にでも有効な方法です。
星先生が代表的な問題について用意したキットがあります。
ほとんどの方が多かれ少なかれ持っている問題をあらかじめ低減してしまうことができます。
世の中にはさまざまな療法がありますが、ニューライフリメディ療法は他の療法と組み合わせて使うことができます。
ニューライフリメディ療法を体験してみたい方、興味のある治療家の先生方に気軽に試していただけるセットです。
リメディは
- デトックス
- デトックス・重金属
- リーキーガット
- カンジタ
- ヘルペス
- インフルエンザ
- ネガティブエネルギー
- 電気過敏
- リンパ血液䛾循環
- 血栓症
のセットです。
使い方についてはサポートページから「前提治療セット」をご覧になってください。
興味のある方はぜひ、お試しください。
4. ライフの周波数でリメディを作る装置
リメディをライフの周波数表にもとづいて制作できます。
このコイルは特殊コイルです。
リメディ作成キットパッケージ内容
- 周波数発生器
- ケーブル
- 発生器用ACアダプター
- コイル(ケースと一体化)
- レメディ作成用ボトルx5本
周波数を検索するソフトはこちらのリンクからアクセスできます。
- 症状の対象を決めます。
- ライフの周波数帳から該当の症状についての周波数をみつけます。(IEでは動作しません。スマホ、タブレットでの操作を中心として制作しています。)
最初に次のような画面が出ます。(クリックで拡大します)
検索欄にキーワードの一部を入れます。
検索した結果、ここでは放射能除去の周波数が表示されました。
このソフトでは明らかに病院や治療院にまかせるべきものを省き、約600の病気の日本語リストとライフの周波数が入っています。
使う前にヘルプを一応、参照しておいてください。検索語はひらがなです。 - 症状ごとに周波数は10種類ほど出ています。
この例では727,787,880,1000KHzが出ています。 - 周波数発生器の電源をいれ、周波数をマニュアルにしたがって設定します。 波形は矩形波を使用してください。経験的に矩形波でないといけません。
数字入力ダイアルを押すと周波数単位が変わります。KHzにすると表と同じ数値となり、わかりやすいでしょう。
OFFSETはゼロ(つまりツマミは真ん中)、AMPLITUDE(出力強度)も中くらいでOKです。
AMPLITUDEにより、0.1Vから10Vくらいまで出力の電圧が変化します。この強度は経験上、あまり関係ないようです。前述の大橋氏はわずか0.4Vでのテストでした。装置の保護の観点からおよそ真ん中をお勧めしています。
- ウェルに水を入れたボトルをいれ、各周波数を放射します。1周波数当たり、30秒ほど放射してください。
- 周波数を切替える前に、ケーブルを抜くか、スイッチ付きの場合はスイッチをオフにし、一旦、コイルへの出力を切ります。(発生機についているオン・オフはミュートであって出力オフにはなりませんので使わないでください。)
周波数をセットしてケーブルを接続するか、スイッチを入れ、またウェルに周波数を20秒放射します。 - 作った水は原則はボトルのまま患部にあてます。内ポケットなどに入れて所持してもよいです。数分で体は変化します。
誰かに使ったからもうダメということはありません。 - 次の周波数を使った時はラクトバチルスの周波数と同じなので、ヨーグルトを食べてください。
(346.05, 347.00, 348.00, 349.00, 350 00, 351.65, 352.00, 353.00, 354.00, 355.00) - 患部に毎日、1分、かざします。
- メンテナンスについてです。
用事がなくなった水は捨てて、ボトルは洗って乾かしてください。
水の保管は常温でかまいませんが、冷暗所にしてください。
直射日光は波動を消します。
この装置の開発目的がまさにライフの周波数療法の再現であったことには間違いはありません。
しかし経験者や、星先生のセミナーに出席するとわかってくることですが、症状から的確なレメディを見つけることは至難の技です。
クライアントが訴えていることが本当の症状だというのであれば、治療院はいりません。
その技をご存知でなければ正しいリメディを決定することはできない、ということは忠告しておきます。
適切なリメディではないのに「ライフの周波数療法は効かない」とお考えになるのであれば、それはあなたの実力不足です。価値に気づかなかったのはあなたの問題であり、療法が悪いわけではありません。